7番車:新田祐大

福島、90期。トラックナショナルチームとしても活躍中。ケイリンの世界ランキングでは首位をマークしていて、本年はオールスター競輪のタイトルも獲得している。直近では12月中に行われたトラックワールドカップ第4戦第5戦に出場し、チームスプリントやスプリントでメダルを獲得。

2019年の主な競輪獲得タイトル

オールスター競輪:優勝

 2019年獲得賞金額

66,320,000円(9位)

2019年の主なトラック競技リザルト

世界選手権 ケイリン:2位
ジャパントラックカップⅡ ケイリン:優勝
全日本トラック ケイリン:優勝
全日本トラック チームスプリント:優勝
アジア選手権 チームスプリント:優勝
2019-20トラックワールドカップ第4戦 チームスプリント:優勝
2019-20トラックワールドカップ第4戦 スプリント:銅メダル
2019-20トラックワールドカップ第5戦 チームスプリント:優勝

「競輪に恩返しができるようなレースを」

グランプリという大きな舞台、そして日本の競輪を世界に発信する場で、優勝目指して頑張ります。

今年はどのような1年でしたか?

なかなか競輪に出場する機会が少なく、競輪選手として歯がゆい思いがありました。「出たから勝てるか」といってもそう簡単ではないという現実を目の当たりにし、「やっぱり競輪って難しいんだな」と実感する前半戦でした。今年の中盤からオールスターにかけては、そういう失敗もありながら「何としても結果を残してオリンピックに向かっていきたい」という気持ちがすごく強かったです。

それも自分の気持ちだけではなく、福島の選手・・・オールスター決勝では菅田くんの力がなければ勝てなかったんですが、みんなの力を合わせて競輪を走ることができました。2019年はすごく楽しかったですし、2020年に向けてすごく勇気をもらえたと感じています。

グランプリまでのスケジュールは?

先週末帰国しました。先週のワールドカップでメダルを獲得することができましたが、レースは肉体的にも精神的にもハードだったので、今は少しオフ期間をとっています。

数日後に練習が開始されるので、あとは出されたメニューをこなして挑むだけです。

立川競輪場のバンクの印象は?

立川に限らずどこも印象は残してないので、ないです。車番に関しても、特に印象はないです。

どんなレースを見ていただきたいと思っていますか?

今年は出走回数がほとんどなくて、その時間で世界の大会で活躍できるようトレーニングしてきました。そして先日のワールドカップで金メダル獲得して帰ってきました。トレーニングをする時間を与えてもらえて、世界の舞台で結果も出せたので、競輪という舞台でその恩返しができるよう、そして同じよう金メダルを取れるよう頑張りたいです。

平原康多