短距離種目

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中長距離男子

個人パシュート

選手名 決勝タイム
金メダル フィリポ・ガンナ GANNA Filippo イタリア 3分59秒636
※世界新
銀メダル ジョナサン・ミラン MILAN Jonathan イタリア 4分3秒790
銅メダル イボ・オリベイラ ALVES OLIVEIRA Ivo Manuel ポルトガル 4分8秒738

日本から出場した松田祥位は予選で4分10秒521を記録し、日本記録を更新。最終的な順位は10位となった。

レースレポート「フィリポ・ガンナが世界新 松田祥位は日本新記録

予選PDF決勝PDF

エリミネーション

選手名
金メダル エリア・ビビアーニ VIVIANI Elia イタリア
銀メダル コービン・ストロング STRONG Corbin ニュージーランド
銅メダル イーサン・バーノン VERNON Ethan イギリス

日本から出場した橋本英也は16位でフィニッシュ。

レースレポート「『最高の雰囲気』の中、ビビアーニが優勝 橋本英也は落車で16位

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ポイントレース

選手名 ポイント
金メダル ヨエリ・ハビック HAVIK Yoeri オランダ 76
銀メダル ロジャー・クルーゲ KLUGE Roger ドイツ 67
銅メダル ファビオ・ファンデンボッシェ van den BOSSCHE Fabio ベルギー 64

日本からの出場はなし。

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スクラッチ

選手名
金メダル ディラン・ビビック BIBIC Dylan カナダ
銀メダル 窪木一茂 日本
銅メダル ロイ・エイフティング EEFTING Roy オランダ

日本の窪木一茂が銀メダルを獲得。この成績によって競輪のS級2班に特別昇級が決定した。

レースレポート「【銀メダル獲得】窪木一茂が日本史上初の快挙

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オムニアム

選手名 ポイント
金メダル イーサン・ハイター HAYTER Ethan ドイツ 147
銀メダル ベンジャミン・トマ THOMAS Benjamin フランス 127
銅メダル アーロン・ゲイト GATE Aaron ニュージーランド 118

日本から出場した今村駿介は最終6位でフィニッシュ。前半戦では暫定1位になる見せ場も作った。

レースレポート「『力の差を感じた』今村駿介は6位 優勝は2年連続でハイター

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マディソン

選手名 ポイント
金メダル ドノヴァン・ゴロンダン
ベンジャミン・トマ
GRONDIN Donavan
THOMAS Benjamin
フランス 65
銀メダル イーサン・ハイター
オリバー・ウッド
HAYTER Ethan
WOOD Oliver
イギリス 47
銅メダル ファビオ・ファンデンボッシェ
リンジー・ド ヴィルダー
van den BOSSCHE Fabio
de VYLDER Lindsay
ベルギー 43

日本からは窪木一茂&今村駿介ペアが出場。一時はラップ(1周追い抜き)+1着で25ポイントを獲得し2位まで浮上したものの、そこからポイント獲得ができず最終成績は7位となった。

レースレポート「『もう少し泥臭く』窪木・今村ペアは7位

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チームパシュート

選手名 決勝タイム
金メダル イギリス イーサン・ハイター
オリバー・ウッド
イーサン・バーノン
ダニエル・ビッガム
HAYTER Ethan
WOOD Oliver
VERNON Ethan
BIGHAM Daniel
3分45秒829
銀メダル イタリア シモーネ・コンソーニ
フィリポ・ガンナ
ジョナサン・ミラン
マンリオ・モロ
フランチェスコ・ラモーン
CONSONNI Simone
GANNA Filippo
MILAN Jonathan
MORO Manlio
LAMON Francesco
3分46秒033
銅メダル デンマーク トビアス・ハンセン
カールフレデリック・ビーボルト
ラッセ ノーマン・ハンセン
ラスムス・ペダーセン
HANSEN Tobias
BEVORT Carl-Frederik
HANSEN Lasse Norman
PEDERSEN Rasmus
3分46秒721

日本からは今村駿介・窪木一茂・兒島直樹・松田祥位が出場。予選で日本記録(3分52秒956)に迫る3分53秒494を記録し、最終順位は9位。

予選PDF決勝PDF

レースレポート「松田祥位・窪木一茂・今村駿介・兒島直樹 日本は9位

中長距離女子

個人パシュート

選手名 決勝タイム
金メダル フランチスカ・ブラウス BRAUSSE Franziska ドイツ 3分19秒427
銀メダル ブライオニー・ボサ BOTHA Bryony ニュージーランド 3分19秒869
銅メダル ジョシー・ナイト KNIGHT Josie イギリス 3分21秒459

優勝のブラウスは、予選では3分18秒794のタイムを記録。しかし世界記録の3分16秒937(クロエ・ダイガート)に迫るタイムは現れず。日本からの出場はなし。

予選PDF決勝PDF
世界記録

エリミネーション

選手名
金メダル ロッテ・コペツキー KOPECKY Lotte ベルギー
銀メダル ラケーレ・バルビエリ BARBIERI Rachele イタリア
銅メダル ジェニファー・バレンテ VALENTE Jennifer アメリカ

日本からは梶原悠未が出場したが、序盤のアクシデントにより途中棄権(DNF)となった。

レースレポート「梶原悠未は途中棄権 優勝は通算3個目の金メダルを獲得したコペツキー

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ポイントレース

選手名 ポイント
金メダル ネア・エバンス EVANS Neah イギリス 60
銀メダル ジュリー・レス LETH Julie デンマーク 53
銅メダル ジェニファー・バレンテ VALENTE Jennifer アメリカ 51

日本からは内野艶和が出場。後半でポイント獲得にも絡み、4ポイントで最終13位となった。

レースレポート「世界選手権初参戦の内野艶和は13位

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スクラッチ

選手名
金メダル マルティーナ・フィダンザ FIDANZA Martina イタリア
銀メダル マイケ・ファンデルドゥイン van der DUIN Maike オランダ
銅メダル ジェシカ・ロバーツ ROBERTS Jessica イギリス

日本から出場した梶原悠未は11位。

レースレポート「スクラッチ職人が2連覇達成・梶原悠未は集団から抜け出せず11位

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オムニアム

選手名 ポイント
金メダル ジェニファー・バレンテ VALENTE Jennifer アメリカ 118
銀メダル マイケ・ファンデルドゥイン van der DUIN Maike オランダ 109
銅メダル マリア・マルティンス MARTINS Maria ポルトガル 99

梶原悠未は最終種目でラップ(1周追い抜き)を成功させたものの13位で終わった。

レースレポート「バレンテが初の個人タイトル獲得 梶原悠未は13位

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マディソン

選手名 ポイント
金メダル シャリ・ボスイット
ロッテ・コペツキー
BOSSUYT Shari
KOPECKY Lotte
ベルギー 32
銀メダル クララ・コッポニ
バレンタイン・フォルタン
COPPONI Clara
FORTIN Valentine
フランス 31
銅メダル アマリー・ディデリクセン
ジュリー・レス
DIDERIKSEN Amalie
LETH Julie
デンマーク 23

日本から出場した梶原悠未&内野艶和ペアはDNFで14位。レース終了時の会場モニター表記のミスにより、フランスチームは自分たちが優勝したと思い込むハプニングも。

レースレポート「コーチ:優勝は君たちだ! 選手:えっマジ??”逆転”のベルギーが優勝 梶原・内野ペアは14位

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チームパシュート

選手名 決勝タイム
金メダル イタリア エリサ・バルサモ
キアラ・コンソーニ
マルティーナ・フィダンザ
ヴィットーリア・グアッツィーニ
マルティーナ・アルジーニ
BALSAMO Elisa
CONSONNI Chiara
FIDANZA Martina
GUAZZINI Vittoria
ALZINI Martina
4分9秒760
銀メダル イギリス ネア・エバンス
ケイティ・アーチボルド
ジョシー・ナイト
アンナ・モリス
ミーガン・バーカー
EVANS Neah
ARCHIBALD Katie
KNIGHT Josie
MORRIS Anna
BARKER Megan
4分11秒369
銅メダル フランス マリオン・ボラス
クララ・コッポニ
バレンタイン・フォルタン
ヴィクトワール・ベルト
BORRAS Marion
COPPONI Clara
FORTIN Valentine
BERTEAU Victoire
4分10秒774

日本からの出場はなし。

決勝PDF

とりあえずこれを見て!2022世界選手権トラック記事リンク集/10月12日〜フランス