男子

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女子

スプリント(200mFTT)

選手名 タイム 記録日 場所
世界記録 ケルシー・ミシェル
(カナダ)
10.154 2019年9月4日 コチャバンバ・ボリビア

競技歴4年でオリンピック金メダル!?ケルシー・ミシェルを輩出したカナダの才能発掘・育成プログラム

選手名 タイム(世界記録との差) 記録日 大会(場所)
日本記録 小林優香 10.711(+0.557) 2021年8月6日 東京2020オリンピック
(伊豆ベロドローム)

女子スプリント 小林優香 日本新記録で予選突破するも3回戦進出ならず/東京オリンピック自転車トラック競技

チームスプリント(250mを3周)

選手名 国名 タイム 記録日 大会(場所)
世界記録 リー ソフィー・フリードリヒ
エマ・ヒンツェ
ポーリン・グラボッシュ
ドイツ 46.064 2021年10月20日 2021世界選手権
(フランス・ルーベ)

日本チームは惜しくも4位 優勝は3回も世界記録を塗り替えたドイツ/女子チームスプリント・2021世界選手権トラック

選手名 タイム(世界記録との差) 記録日 大会(場所)
日本記録 太田りゆ
佐藤水菜
梅川風子
48.612(+2.548) 2021年10月20日 2021世界選手権
(フランス・ルーベ)

女子チームスプリントは主に2021年の世界選手権から、従来の2人制(500m)ではなく、男子と同じ3人制(750m)に変更された。

UCIが2024年パリ五輪からの出場選手数に男女平等化を発表 女子チームスプリントは3人制に

500mタイムトライアル

選手名 タイム 記録日 場所
世界記録 ジェシカ・サラザール バレス
(メキシコ)
32.268 2016年10月7日 メキシコ・アグアスカリエンテス
選手名 タイム(世界記録との差) 記録日 大会(場所)
日本記録 前田佳代乃 34.882(+2.614) 2013年12月6日 2013-14トラックワールドカップ第3戦
(メキシコ・アグアスカリエンテス)

前田佳代乃インタビュー“10連覇チャンピオンの引退”が意味するもの

3km個人パシュート

選手名 タイム 記録日 大会(場所)
世界記録 クロエ・ダイガード
(アメリカ)
3:16.937 2020年2月29日 2020世界選手権
(ドイツ・ベルリン)

世界は限界なき加速、男女合わせて計3回の世界記録更新/男女個人パシュート・2020世界選手権トラック・ドイツ

選手名 タイム(世界記録との差) 記録日 大会(場所)
日本記録 梶原悠未 3:33.740(+16.803) 2019年9月14日 2019全日本選手権
(静岡・JKA250)

梶原悠未が日本記録を5秒更新、4連覇を達成/2019全日本トラック 女子エリート・女子3km個人パシュート

4kmチームパシュート

選手名 国名 タイム 記録日 大会(場所)
世界記録 フランチスカ・ブラウス
リサ・ブレナウアー
リサ・クレイン
マイキ・クローガ
ドイツ 4:04.242 2021年8月3日 東京2020オリンピック
(伊豆ベロドローム )

女子チームパシュートドイツが世界記録を3度更新して金メダル獲得/男女チームパシュート・東京オリンピック自転車トラック競技

選手名 タイム(世界記録との差) 記録日 大会(場所)
日本記録 鈴木奈央
梶原悠未
橋本優弥
古山稀絵
4:22.138(+17.896) 2018年2月17日 アジア選手権
(マレーシア・ニライ)

アジア&日本新記録で大差の金メダル、女子チームパシュート/アジア自転車競技選手権2018

参照:JCF(日本記録・世界記録) , UCI