【少年男子 注目選手】
遠山愛磨(熊本)
出場種目:少年男子1kmTT・ロードレース
千原台高校所属。2023インターハイにてチームパシュート優勝。
三浦一真(神奈川)
出場種目:少年男子1kmTT・ロードレース
湘南工科高校所属、自転車トラック競技ジュニア強化指定選手。2023インターハイと2023全日本選手権トラック(ジュニア)、2022年度高校選抜で個人パシュート優勝。個人パシュートでは負けなしの高校生。
中村和樹(愛媛)
出場種目:少年男子1kmTT
松山学院高校所属。2023インターハイでチームスプリント優勝。
榊枝天旺(福島)
出場種目:少年男子1kmTT
学法石川所属。2023インターハイでスプリント2位、チームスプリント2位。2022年度高校選抜ではスプリント3位となっている。
丸山留依(静岡)
出場種目:少年男子1kmTT
静岡北高校所属。2023インターハイで1kmTT 3位、チームパシュート2位。2023全日本選手権トラック(ジュニア)では1kmTT 2位、ケイリン優勝。2022年度高校選抜で1kmTT優勝と、TT種目で継続して結果を出している。
池田充槻(秋田)
出場種目:少年男子1kmTT
六郷高校所属。2023インターハイで1kmTT 2位、2022国体で1kmTT 3位。なおこの時の1位・2位は現在競輪選手養成所に入っている中石湊と山崎歩夢。
杉浦颯太(北海道)
出場種目:少年男子1kmTT・ロードレース
北海道千歳高校所属、自転車トラック競技ジュニア強化指定選手。2023アジア選手権(ジュニア)にてケイリン3位。
山下翔太郎(石川)
出場種目:少年男子1kmTT
内灘高校所属、自転車トラック競技ジュニア強化指定選手。2023インターハイで1kmTT優勝、2022年度高校選抜で1kmTT 2位。
宮崎太志(埼玉)
出場種目:少年男子ケイリン
昭和学院高等学校所属。2023全日本選手権トラック(ジュニア)ではメダルこそ獲得はならなかったものの、スプリント予選の200mFTTでは全体1位のタイムを叩き出した(10秒546)。
細江星矢(岐阜)
出場種目:少年男子ケイリン
岐阜第一高校所属。2023インターハイではチームスプリントで3位入賞。
大塚春人(山梨)
出場種目:少年男子ケイリン
甲府工業高校所属。2023インターハイではケイリン3位入賞。
引場正弥(鹿児島)
出場種目:少年男子ケイリン
南大隈高校所属。2022年度高校選抜ではケイリン3位入賞。
河上駿太(愛媛)
出場種目:少年男子ケイリン
松山学院高校所属。2023インターハイではケイリンで2位、チームスプリントで優勝と表彰台の常連の1人。
舟木玲王(福島)
出場種目:少年男子ケイリン
学法石川所属。2023インターハイではチームスプリントで2位。
岩谷駿之介(大阪)
出場種目:少年男子ケイリン
市立堺高校所属。2022年度高校選抜ではケイリン2位。
木村優駿(埼玉)
出場種目:少年男子スプリント
大宮工業高校所属。2023インターハイと2022年度高校選抜においてケイリンで優勝している。
松岡勇斗(愛媛)
出場種目:少年男子スプリント
松山学院高校所属、トラック競技ジュニア強化指定選手。2023インターハイでスプリント3位、チームスプリント優勝。
渡邊一気(北海道)
出場種目:少年男子スプリント・ロードレース
北海道科学大学高校所属。 ロードのジュニア強化指定選手で、2023ロードレース世界選手権(ジュニア)にも出場、48位。今大会ではスプリントにも出場する。
福田悠航(福島)
出場種目:少年男子スプリント
学法石川所属。2023インターハイでチームスプリント2位、2022年度高校選抜で1kmTT 3位。
大塚城(静岡)
出場種目:少年男子スプリント
静岡星稜高校所属、トラック競技ジュニア強化指定選手。2023全日本選手権トラック(ジュニア)1kmTT 3位、スプリント3位、ケイリン3位、2022年度高校選抜スプリント優勝。
長島慧明(京都)
出場種目:少年男子ポイントレース・ロードレース
北桑田高校所属、トラックとロード両方のジュニア強化指定選手。2022国体ではロードレースで優勝した。
稻吉一生(大阪)
出場種目:少年男子ポイントレース
興国高校所属。2023インターハイではチームスプリント3位。
広瀬徳近(香川)
出場種目:少年男子ポイントレース・ロードレース
石田高校所属。2023全日本選手権トラック(ジュニア)にてポイントレース2位。
自檀地一(奈良)
出場種目:少年男子ポイントレース・ロードレース
榛生昇陽高校所属、ロードジュニア強化指定選手。2022国体ではロードレースで2位になっている。
金井健翔(愛媛)
出場種目:少年男子ポイントレース・ロードレース
松山学院高校。トラックとロード両方の強化指定選手。2023ジュニアアジア選手権に出場し、エリミネーションとオムニアムで優勝している。
奥村圭志(熊本)
出場種目:少年男子ポイントレース・ロードレース
千原台高校所属。2023インターハイではポイントレースで3位、チームパシュートで優勝。
成田光志(福島)
出場種目:少年男子ポイントレース
学法石川所属。2023インターハイにてポイントレース優勝。
望月蓮(山梨)
出場種目:少年男子ポイントレース・ロードレース
山梨県立吉田高校所属、トラックとロード両方のジュニア強化指定選手。2023年全日本選手権トラック(ジュニア)個人パシュート2位、2022年度高校選抜個人パシュート2位。
櫻井裕真(静岡)
出場種目:少年男子ポイントレース
静岡北高校所属。2023インターハイではチームパシュート2位。
児玉誠虎(兵庫)
出場種目:少年男子ポイントレース・ロードレース
六甲アイランド高校所属、トラック競技ジュニア強化指定選手。2023年全日本選手権トラック(ジュニア)スクラッチ3位、2022年度高校選抜4km速度競走優勝。
藤村一磨(宮崎)
出場種目:少年男子ポイントレース・ロードレース
都城工業高校所属、ロードのジュニア強化指定選手。2022年度高校選抜個人パシュート2位、2022国体ポイントレースで2位。
小林岳央(福島)
出場種目:少年男子スクラッチ・ロードレース
学法石川所属。2023インターハイでは個人パシュートで2位。
木綿崚介(愛媛)
出場種目:少年男子スクラッチ・ロードレース
松山学院高校所属、トラックとロード両方のジュニア強化指定選手。2023インターハイではポイントレースで2位。
小林典宗(島根)
出場種目:少年男子スクラッチ
出雲高校所属。2023インターハイでは個人パシュート3位。
海津星斗(岡山)
出場種目:少年男子スクラッチ・ロードレース
水島工業高校所属。2023インターハイではスクラッチ3位。
笹瀬力輝太(静岡)
出場種目:少年男子スクラッチ
静岡北高校所属。2023インターハイではチームパシュート2位。
河村元(大阪)
出場種目:少年男子スクラッチ・ロードレース
興国高校所属。2023インターハイではスクラッチ2位。
植本健新(熊本)
出場種目:少年男子スクラッチ
千原台高校所属。2023インターハイではスクラッチとチームパシュートで優勝。
井上幸洋(沖縄)
出場種目:少年男子スクラッチ・ロードレース
北中城高校所属。2022年度高校選抜では4km速度競走で3位。
【成年男子 注目選手】
森田叶夢(広島)
出場種目:成年男子1kmTT・ロードレース
京都産業大学所属。2023全日本選手権トラック(ジュニア)にてポイントレース3位。
中川挺太(奈良)
出場種目:成年男子1kmTT・ロードレース
明治大学所属、ロードのジュニア強化指定選手。2022国体では少年男子のカテゴリでスクラッチ2位、チームパシュート3位。今年は成年男子カテゴリで出場する。
三浦生誠(岩手)
出場種目:成年男子1kmTT
日本大学所属。自身も全日本選手権トラックのエリートカテゴリーなどに出場するかたわら、パラサイクリングのタンデムパイロットとしても活動。視覚障害を持つ木村和平のパートナーとして国内外の大会に出場している。
香西玲良(香川)
出場種目:成年男子1kmTT
2022国体では少年男子ケイリン2位。今年は成年男子カテゴリで出場する。
沢田桂太郎(大分)
出場種目:成年男子1kmTT
元トラック競技ナショナルチーム中長距離メンバー。過去には1kmTTの日本チャンピオンになっている。現在はスパークル大分でロードレースを中心に活動。
原田裕成(鹿児島)
出場種目:成年男子1kmTT
CIEL BLEU KANOYA所属。2023全日本選手権トラックではチームパシュートで3位。
伊澤将也(神奈川)
出場種目:成年男子1kmTT
鹿屋体育大学所属。2023インカレでは梅澤幹太とペアを組んだマディソンで優勝、チームパシュートで2位。
邊見竜馬(福島)
出場種目:成年男子1kmTT
日本大学所属。2023インカレでは予選で学連&大会記録を更新した上で、チームスプリント優勝。2023全日本選手権トラックではチームスプリントで2位。
安達光伸(岐阜)
出場種目:成年男子1kmTT・ロードレース
朝日大学所属。2023インカレでは個人パシュートで優勝、2023全日本選手権トラックでは個人パシュート3位。
熊谷海飛(静岡)
出場種目:成年男子1kmTT
2022国体では少年男子ケイリンで優勝したが、今回は成年男子カテゴリで出場。
市田龍生都(福井)
出場種目:成年男子1kmTT
中央大学所属。2023インカレでは1kmTTとケイリンで優勝、チームスプリントで2位。2023全日本選手権トラックでも1kmTTで優勝しており、現日本チャンピオン。元競輪選手・市田佳寿浩の息子。
吉川敬介(東京)
出場種目:成年男子1kmTT
日本大学所属。2023インカレではチームパシュートで優勝(学連&大会記録)、1kmTTで3位。
田村一暉(広島)
出場種目:成年男子ケイリン・ロードレース
京都産業大学所属。2023年インカレではケイリン3位、チームパシュート3位。
西原裕太郎(佐賀)
出場種目:成年男子ケイリン
スパークル大分に所属。2023全日本選手権トラックのポイントレースやバンクリーグなど、ロード〜中長距離を主戦場とするが、今回はケイリンにも出場。
板倉玄京(千葉)
出場種目:成年男子ケイリン
元ナショナルチーム所属で、チームスプリントなどで活躍。
黒枝士揮(大分)
出場種目:成年男子ケイリン・ロードレース
スパークル大分の立ち上げメンバー。選手であり、チームの運営も担う。ロードレースを主戦場とするが今回はケイリンに参戦。
吉田唯斗(福島)
出場種目:成年男子ケイリン
明治大学所属。2023インカレではチームスプリント3位、タンデムスプリント3位。
石倉龍二(和歌山)
出場種目:成年男子ケイリン・ロードレース
今年8月のバンクリーグでスパークル大分として公式戦デビュー。選手でありながらWINSPACEの社長で、スパークル大分のサプライヤーでもある。
町田颯(栃木)
出場種目:成年男子スプリント
日本大学所属。2023インカレでタンデムスプリント2位、2022国体でケイリン2位。
中島渉(埼玉)
出場種目:成年男子スプリント
立教大学所属。全日本学生ロードレース・カップ・シリーズを2連覇している(2021、2022)が、以前はジュニア選手としてマウンテンバイクでも活動していた。
武山晃輔(山梨)
出場種目:成年男子スプリント・ロードレース
JCL TEAM UKYO所属。2019年の全日本選手権ロードレース(U23)チャンピオン。
津留崚(鹿児島)
出場種目:成年男子スプリント
鹿屋体育大学・CIEL BLEU KANOYA所属。2023インカレではチームパシュート2位、2023全日本選手権トラックではチームパシュート3位。
井上凌玖(岐阜)
出場種目:成年男子スプリント
日本大学所属。2023インカレでは男子タンデムスプリント2位。この時ペアを組んでいた町田颯も同じく成年男子スプリントに出場する。
中里仁(群馬)
出場種目:成年男子スプリント・ロードレース
2022国体ではロードレースで2位。今回はスプリントにも参加する。
四宮寛人(京都)
出場種目:成年男子スプリント
京都産業大学所属。国体や全日本選手権、インカレなどで活躍するが、いずれも普段は中長距離種目。今回は短距離のスプリントに出場する。
生野優翔(大分)
出場種目:成年男子スプリント
日本大学所属。2023インカレではチームパシュート優勝(学連&大会記録)、2022国体ではポイントレース3位。
吉岡優太(茨城)
出場種目:成年男子スプリント
明治大学所属。2023インカレではチームスプリント3位。
井出晃太郎(静岡)
出場種目:成年男子スプリント
中央大学所属。2023インカレでは予選にて大会記録を更新した上でチームスプリント2位。また2022国体ではスプリント3位となっている。
伊藤京介(三重)
出場種目:成年男子スプリント
日本大学所属。高校時代からインターハイ等で活躍し、2023インカレではスプリント2位、ケイリン2位、チームスプリント優勝と表彰台の常連。
三神遼矢(福島)
出場種目:成年男子スプリント
日本大学所属で、前述の伊藤とはチームメイト。2023インカレではスプリント優勝、1kmTT 2位、チームスプリント優勝と、伊藤とともに日大の双璧を築く。
小泉響貴(埼玉)
出場種目:成年男子ポイントレース・ロードレース
明治大学。2023インカレにてマディソン銅メダル獲得。
岡本勝哉(京都)
出場種目:成年男子ポイントレース・ロードレース
日本大学・チームブリヂストンサイクリング所属。2023インカレではオムニアム優勝、マディソン2位、チームパシュート優勝。2023全日本選手権トラックではブリヂストンBチームとしてチームパシュート2位となっている。
伊藤恭(山口)
出場種目:成年男子ポイントレース・ロードレース
中央大学所属。2023インカレでは個人パシュートにて2位。なお同種目の予選で大会記録を更新している。
兒島直樹(福岡)
出場種目:成年男子ポイントレース・ロードレース
自転車トラック競技ナショナルチーム・チームブリヂストンサイクリング所属。ポイントレースは得意種目のひとつで、2023年現在日本チャンピオン兼アジアチャンピオン。
冨尾大地(鹿児島)
出場種目:成年男子ポイントレース・ロードレース
CIEL BLEU KANOYA所属。2023全日本トラックチームパシュート3位。
山本哲央(山梨)
出場種目:成年男子ポイントレース・ロードレース
自転車トラック競技ナショナルチーム(Bチーム)所属。まだ国際レースには選出されていないが、国内ではチームブリヂストンサイクリングのメンバーとして様々な大会に出場。岡本勝哉とともにブリヂストンBチームとして2023全日本選手権トラックでチームパシュート2位となる。
片岡遼真(福井)
出場種目:成年男子ポイントレース・ロードレース
明治大学。2023インカレではマディソン3位。
山本元喜(三重)
出場種目:成年男子ポイントレース・ロードレース
KINAN Racing Team所属。2023全日本選手権ロードレースにて3位。
山下虎ノ亮(奈良)
出場種目:成年男子ポイントレース
中央大学・チームブリヂストンサイクリング所属、ロードU23強化指定選手。2023インカレオムニアム2位、2023全日本選手権トラックでは橋本英也とのペアで2位。2022国体ではチームパシュートで3位になっている。
梅澤幹太(愛媛)
出場種目:成年男子ポイントレース・ロードレース
鹿島体育大学所属。2023インカレではオムニアム3位、マディソン優勝、チームパシュート2位の成績。2022国体では少年男子カテゴリにてポイントレース3位、ロードレース3位となっている。
中村栄杜(熊本)
出場種目:成年男子ポイントレース・ロードレース
京都産業大学所属。2023インカレにてチームパシュート3位。
古谷田貴斗
出場種目:成年男子スクラッチ・ロードレース
CIEL BLEU KANOYA所属。2023全日本選手権トラックにてチームパシュート3位。2022国体ではスクラッチで優勝しており、2連覇を狙う。
北嶋桂大(富山)
出場種目:成年男子スクラッチ・ロードレース
日本大学所属。2023インカレチームパシュート優勝。
寺田吉騎(静岡)
出場種目:成年男子スクラッチ・ロードレース
SHIMANO RACING所属、ロードU23強化指定選手。2023全日本ロードにて個人TT(U23)優勝。
三宅太生(京都)
出場種目:成年男子スクラッチ
2022国体にてチームパシュート優勝。
河野翔輝(奈良)
出場種目:成年男子スクラッチ
自転車トラック競技ナショナルチーム(Bチーム)、チームブリヂストンサイクリング所属。2023全日本選手権トラックでは松田祥位とのペアでマディソン3位、ブリヂストンBチームとしてチームパシュート2位。
浅野涼太(栃木)
出場種目:成年男子スクラッチ・ロードレース
2022国体にてチームパシュート2位。2022ジャパンカップサイクルロードレース(宇都宮)で開催された高校生レース「ホープフルクリテリウム」にて作新学院高校から出場し、優勝している。
小栗太二(滋賀)
出場種目:成年男子スクラッチ
京都産業大学所属。2023インカレにてチームパシュート3位。
大仲凜功(大阪)
出場種目:成年男子スクラッチ・ロードレース
早稲田大学・Team UKYO所属、ロードU23強化指定選手。2023インカレにて個人パシュート3位。
岡本隼(和歌山)
出場種目:成年男子スクラッチ
愛三工業所属。2022国体ではロードレースで3位。
今村駿介(福岡)
出場種目:成年男子スクラッチ・ロードレース
自転車トラック競技ナショナルチーム・チームブリヂストンサイクリング所属。2023世界選手権オムニアム銅メダリスト。直近ではアジア競技大会にて兒島直樹ともに出場したマディソンで序盤で落車・骨折した状態で金メダルを勝ち取った。
今村くん。
スタートして10周で鎖骨粉砕してアジア大会金メダルはえぐいて。刃牙かよ。
アベンジャーズかよ。 https://t.co/NFAmZ6B8WX— SAWADY[沢田桂太郎]🦖⚡️ (@sawady_jpn) October 2, 2023
元チームメイトにアベンジャーズと言われる。
並江優作(佐賀)
出場種目:成年男子スクラッチ
鹿屋体育大学所属。2023インカレにてチームパシュート2位。
黒枝咲哉(大分)
出場種目:成年男子スクラッチ・ロードレース
兄の士揮とともにスパークル大分を立ち上げた大分のロードレーサー。2022国体ではスクラッチで3位になっている。ロードレース種目には大分代表として兄の士揮と2人で出走する。
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