パラサイクリング

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男子

スプリント(200mFTT*)

WAKIMOTO Yuta, 脇本雄太, BGT, 男子ケイリン表彰, ジャパントラックカップⅠ, 伊豆ベロドローム
選手名 タイム 記録日 大会(場所)
脇本雄太 9.518 2021年8月4日 東京オリンピック
(伊豆ベロドローム)

※200mFTT:「200mフライングスタートタイムトライアル」のこと。助走をつけてスタートするため、200mの距離をフルスピードで走った時のタイムを計測できる。スプリントの予選にて1選手ずつ行われる。

【速報】男子スプリント 脇本雄太が日本新記録で予選突破、3回戦進出へ/東京オリンピック自転車トラック競技

チームスプリント(250mを3周)

Men's Team Sprint / TISSOT UCI TRACK CYCLING WORLD CUP IV, Cambridge, New Zealand, 深谷知広 新田祐大 雨谷一樹
選手名 タイム 記録日 大会(場所)
雨谷一樹
新田祐大
深谷知広
42.790 2019年12月6日 2019-20トラックワールドカップ第4戦
(ニュージーランド・ケンブリッジ)

【詳報】日本16年ぶり金、1日に2度の日本記録更新/男子チームスプリント(雨谷一樹/新田祐大/深谷知広)2019-2020トラックワールドカップ第4戦ニュージーランド

1kmタイムトライアル

中川誠一郎, サマーナイトフェスティバル, 玉野競輪場

選手名 タイム 記録日 大会(場所)
中川誠一郎 1:00.017 2013年12月7日 2013-14トラックワールドカップ第2戦
(メキシコ・アグアスカリエンテス)

オリンピックでは正式種目から除外されてしまったものの、世界選手権では正式種目として採用され続けている”過酷”なレース。

どのぐらい過酷か言うと、

車のドアを思いっきり閉めて指を挟んだ時のような痛み…」byテオ・ボス

鉄パイプで殴られ続けるよう…」by新田祐大

など、感覚や例えは選手それぞれだが、どれも過酷さが伝わってくる。

口をふさがれているかと思った 新田祐大が2連覇 1kmタイムトライアル/2021全日本トラック

4km個人パシュート

今村駿介, 男子エリミネーション, 2021全日本選手権トラック
選手名 タイム 記録日 大会(場所)
今村駿介 4:14.751 2021年10月22日 世界選手権
(フランス・ルーベ)

今村駿介が日本新記録を樹立/男子個人パシュート・2021世界選手権トラック

4kmチームパシュート

Qualifying / Men's Team Pursuit / 2020 Track Cycling World Championships, 沢田桂太郎 Sawada Keitaro, 近谷涼 Chikatani Ryo, 今村駿介 Imamura Shunsuke, 窪木一茂 Kuboki Kazusige
選手名 タイム 記録日 大会(場所)
沢田桂太郎
今村駿介
窪木一茂
近谷涼
3:52.956 2020年2月26日 世界選手権
(ドイツ・ベルリン)

日本記録4秒更新、男子チームパシュート/2020世界選手権トラック・ドイツ

女子選手

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