渡邉・脇本が2回戦で惜しくも敗退 男子スプリント/トラック世界選手権2018

日本,男子個人スプリント1回戦(1/16)

トラック世界選手権2018男子スプリント、今大会のケイリンで準優勝の河端朋之、脇本雄太、アジア王者の渡邉一成が出場。ケイリン優勝者や欧州チャンピオン、ディフェンディングチャンピオンなど、強豪がひしめき合う男子スプリントで健闘するも、河端が1回戦、渡邉・脇本が2回戦敗退となった。

スプリントとは

スプリントは200mのタイムトライアル(TT)で順位を決める予選。そしてその予選のタイムを基に1対1の対戦方式となる勝ち上がりトーナメントが組まれる(1回戦、2回戦、準々決勝、準決勝、決勝)。予選を通過する人数は参加する選手の数によって異なる。今回は35人中28人が予選通過となる。

予選 200mフライングタイムトライアル

男子スプリントは35人が出場した。日本からは2日目のケイリンで準優勝を果たした河端朋之脇本雄太、そしてアジアチャンピオンとして出場する渡邉一成の3人が出場した。

各国からはケイリンで優勝したプエルタ(コロンビア)、ディフェンディングチャンピオンのドミトリエフ(ロシア)、欧州チャンピオンのビジエ(フランス)などの猛者が集い、誰が優勝しても不思議ではないといった様子だ。

予選の結果は河端が9秒969で23位、脇本が9秒962で21位、渡邉が9秒944で19位と3人とも予選を通過する。

渡邉一成,男子個人スプリント予選

予選19位:渡邉一成

男子個人スプリント予選

予選21位:脇本雄太

日本,男子個人スプリント予選

予選23位:河端朋之

オランダ,男子個人スプリント予選

予選1位ジェフリー・ホーフラント

マシュー・グレッツァー

予選2位:マシュー・グレッツァー

セバスチャン・ビジエ

予選3位:セバスチャン・ビジエ

予選リザルト

順位チーム選手名TIME
1オランダHOOGLAND Jeffrey9.674
2オーストラリアGLAETZER Matthew9.677
3フランスVIGIER Sebastien9.701
4オランダLAVREYSEN Harrie9.709
5イギリスCARLIN Jack9.715
6ポーランドRUDYK Mateusz9.742
7ロシアDMITRIEV Denis9.754
8イギリスOWENS Ryan9.759
9フランスLANDERNEAU Melvin9.787
10リトアニアLENDEL Vasilijus9.788
11ニュージーランドMITCHELL Ethan9.805
12カナダRITTER Stefan9.828
13ニュージーランドDAWKINS Edward9.843
14コロンビアPUERTAS ZAPATA Fabian Hernando9.852
15フランスHELAL Rayan9.878
16ロシアYAKUSHEVSKIY Pavel9.920
17ドイツLEVY Maximilian9.923
18カナダBARRETTE Hugo9.934
19日本渡邉一成9.944
20チェコCECHMAN Martin9.959
21日本脇本雄太9.962
22ポーランドZIELINSKI Damian9.968
23日本河端朋之9.969
24ニュージーランドWEBSTER Sam10.002
25韓国IM Chaebin10.030
26ドイツENGLER Eric10.056
27ロシアSHURSHIN Nikita10.070
28マレーシアAWANG Mohd Azizulhasni10.072

大会公式リザルト

日本の3人は予選の結果を受けて、1回戦(1/16決勝)を以下組み合わせで戦うこととなった。

  • 河端朋之(予選23位)vs レンデル(予選10位 リトアニア)
  • 脇本雄太(予選21位)vs リッター(予選12位 カナダ)
  • 渡邉一成(予選19位)vs プエルタ(予選14位 コロンビア)

1回戦(1/16決勝)

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