新田祐大(にった・ゆうだい)プロフィール

Final / Men's Team Sprint / TISSOT UCI TRACK CYCLING WORLD CUP V, Brisbane, Australia, 新田祐大

1986年1月25日生まれ、福島県出身。トラック競技日本ナショナルチームの一員として国際大会で活躍。2019年2月末に開催されたUCIトラック世界選手権ケイリンでは銀メダルを獲得。

直近の2019-20シーズンではW杯で3つのメダルを獲得。世界選手権ではスプリントの予選で行われる200mFTT(フライングタイムトライアル)の日本記録を更新した。

直近の主な成績

2018-19 UCIトラック世界選手権 ケイリン 銀メダル
2019-20 ワールドカップ第4戦 スプリント 銅メダル
チームスプリント 金メダル
ワールドカップ第5戦 チームスプリント 金メダル
UCIトラック世界選手権 200mFTT日本記録更新

フィニッシュ地点はどこか?5日間の挫折と葛藤〜新田祐大、人生最後の世界選手権を終え

競輪でも大活躍

競輪選手としての活躍も目覚ましい。競技と競輪の両立で出場数が少ないにも関わらず、2019年のファン投票ではランキング3位となり、その投票結果によって出場選手が決まる『オールスター競輪(GⅠレース)』では優勝を果たした。

新田祐大がオールスター優勝、KEIRINグランプリ2019出場権獲得/GⅠ第62回オールスター競輪・名古屋

オールスター競輪で優勝したことで、1年の締めくくりに行われるビッグレース・KEIRINグランプリへの出場権も獲得。4着で終わったものの、福島ラインを組んだ佐藤慎太郎の優勝を自分のことのように喜んでいた姿も印象的だった。

KEIRINグランプリ2019、佐藤慎太郎が最年長で初優勝・賞金1億円を獲得、脇本雄太2着・新田祐大4着/KEIRINグランプリ2019

dream SEEKERでの活動も

また、東京オリンピック出場と国内での若手育成を目的としたチーム「dream SEEKER」の代表でもある。

dream SEEKERファンミーティング

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将来を見据え、勝利への野心だけでなく社会への貢献心をも持つ新田祐大。世界的な混乱の最中にある今だからこそ、その走りで我々を元気付けてくれるだろう。

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