こんな生活をしていたのか!競輪ド素人の通訳が見た競輪場の「ウラ側」

競輪のウラ側①:4日間ケータイを触ることも外に出ることもできない

競輪は公営競技です。

公平を期すためにも大会期間中は、選手はケータイをはじめすべての電波を発する電子機器を預けます。WifiやBluetoothの機能が搭載された機械はすべてです。

当然通訳の私も、前検日に到着してすぐケータイを預けました。また一度入ると競輪場の外へ出ることも禁止されているのです。宿舎と競輪場を行ったり来たりする毎日。情報源は食堂のテレビ、そして毎日の朝刊と夕刊です。

決勝の前夜、部屋から見えたビルの夜景を見たときは「明日あちらの世界へ戻れるんだ…!」という謎の高揚感を覚えました。もちろん選手もいるので口には出しませんでしたが(笑)

最終日に外へ出て外の空気を吸ったとき「信号がある!」「車が走っている!」「女性がおしゃれして歩いてる…!」と感動。

もう正常ではありませんね。デジタルデトックスといえば聞こえはいいですが、これを定期的に繰り返している選手はなかなか大変だなと思いました。

岩でも入ってるの?

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