松井宏佑、気負いなく絶対勝つ

男子短距離の日本代表にはワールドカップデビュー戦となる松井宏佑が名を連ねた。スケート出身の伸び盛りスプリンターは、6月にロシアで行われたモスクワGPでいきなり世界トップ選手相手に優勝。大器の片鱗を見せつけた男が今回ワールドカップでどんな走りをみせてくれるのか、注目が集まる。

松井宏佑, TISSOT UCI TRACK CYCLING WORLD CUP I, Minsk, Beralus

Q:オリンピック前の重要なシーズンの初戦に選抜された今の気持ちはいかがですか?

初めてのワールドカップという大きな舞台ですが、気持ちで負けないように自分の出せる力を全て出し、アピールしていきたいと思っています。

Q:ここまでの調整は上手く行っていますか?

しっかり練習もこなしてきたので問題ないです。

Q:今の日本の短距離界は世界でもトップクラスですが、その現状を松井さんはどう見ていますか?

脇本さんや新田さんといった凄い選手たちがいますが、そんな先輩たちにも負けない結果を出さないといけないと思ってます。

東京オリンピックもありますが、パリオリンピックを目指すというポジションでやらせてもらっていて、それでも東京を狙えないという訳でもないので、しっかり結果を出していきたいと思ってます。

Q:出場するケイリンには世界の強豪が集まってますが、どういった戦い方を考えていますか?

まだ戦い方は考えていませんが、6月に出場したモスクワGPで優勝できので、また優勝できるように上手くレースを組み立てて頑張っていきたいです。

Q:初めてのワールドカップで強豪が集まり、緊張や高揚感、様々な気持ちがあると思いますが、どのような心境ですか?

何も感じてないです。特に(笑)

Q:今回の目標を教えてください。

チャンスを与えてもらえたので、優勝を掴み取れるように頑張りたいです。そのために「絶対勝つ」という強い気持ちをもって挑みたいです。

Q :ブノワコーチは今回来ていませんが、何かメッセージはもらってきましたか?

特に言われてないですが、毎日一緒にいてちゃんと意思疎通もできていて、言いたいことはわかっているので大丈夫です。

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