2024年8月22日から25日にかけて、静岡県・伊豆ベロドロームにて開催された『2025全日本選手権トラック』。
日本一をかけて、連日熱い戦いが繰り広げられた。
この記事ではエリートカテゴリーで実施された各種目について、上位3位までの選手たちを一挙にご紹介する。
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【エリート男子】短距離
1kmTT
| 順位 | 選手名 | チーム | タイム |
| 1位 | 中石湊 | チーム楽天Kドリームス | 1:01.025 |
| 2位 | 新田祐大 | JPCA | 1:01.694 |
| 3位 | 松田祥位 | JIK | 1:03.022 |
レポート「【2025全日本選手権トラック】“苦しみ”の先の金メダル 中石湊、室谷榎音が1kmTTで優勝」
スプリント
| 順位 | 所属 | 選手名 |
| 1位 | 太田海也 | チーム楽天Kドリームス |
| 2位 | 中野慎詞 | チーム楽天Kドリームス |
| 3位 | 中石湊 | チーム楽天Kドリームス |
予選200mFTT
| 順位 | 所属 | 選手名 | タイム |
| 1位 | 太田海也 | チーム楽天Kドリームス | 9.498 ※大会新 |
| 2位 | 中野慎詞 | チーム楽天Kドリームス | 9.669 |
| 3位 | 三神遼矢 | JPCA | 9.691 |
レポート「【2025全日本選手権トラック】ライバル対決を制して太田海也が金メダル 男子スプリント」
ケイリン
| 順位 | 所属 | 選手名 |
| 1位 | 太田海也 | チーム楽天Kドリームス |
| 2位 | 中野慎詞 | チーム楽天Kドリームス |
| 3位 | 尾野翔一 | JPCA |
レポート「【2025全日本選手権トラック】「挑戦」のロングスパートで太田海也が2冠 男子ケイリン」
チームスプリント
| 順位 | 所属 | 選手名 | 決勝タイム |
| 1位 | 日本体育大学 | 小嶋海音 潮﨑孔明 池田悠生 |
46.549 |
| 2位 | JPCA | 新田祐大 三神遼矢 尾野翔一 |
DNF |
| 3位 | 鹿屋体育大学B | 香西玲良 福永隼人 岩谷駿之介 |
47.281 |
「【2025全日本トラック】ジャイアントキリングの日本体育大学が優勝 JPCAは2位／男子チームスプリント」
【エリート女子】短距離
1kmTT
| 順位 | 選手名 | チーム | タイム |
| 1位 | 室谷榎音 | 八戸学院大学 | 1:12.864 ※大会新 |
| 2位 | 岩元美佳 | 鹿屋体育大学 | 1:13.865 |
| 3位 | 丸子南徠 | 八戸学院大学 | 1:14.083 |
レポート「【2025全日本選手権トラック】“苦しみ”の先の金メダル 中石湊、室谷榎音が1kmTTで優勝」
スプリント
| 順位 | 所属 | 選手名 |
| 1位 | 佐藤水菜 | チーム楽天Kドリームス |
| 2位 | 仲澤春香 | チーム楽天Kドリームス |
| 3位 | 酒井亜樹 | チーム楽天Kドリームス |
予選200mFTT
| 順位 | 所属 | 選手名 | タイム |
| 1位 | 佐藤水菜 | チーム楽天Kドリームス | 10.449 ※大会新 |
| 2位 | 仲澤春香 | チーム楽天Kドリームス | 10.992 |
| 3位 | 小原乃亜 | JIK | 10.929 |
レポート「【2025全日本選手権トラック】「背中で語るレースを」佐藤水菜が圧倒的な力で金メダル 女子スプリント」
ケイリン
| 順位 | 所属 | 選手名 |
| 1位 | 佐藤水菜 | チーム楽天Kドリームス |
| 2位 | 仲澤春香 | チーム楽天Kドリームス |
| 3位 | 小原乃亜 | JIK |
レポート「【2025全日本選手権トラック】世界一の実力発揮 佐藤水菜が貫禄の金メダル／女子ケイリン」
チームスプリント
| 順位 | 所属 | 選手名 | 決勝タイム |
| 1位 | チーム楽天Kドリームス | 佐藤水菜 酒井亜樹 仲澤春香 |
47.650 ※日本新 |
| 2位 | 日本体育大学 | 大野風貴芽 米田千紘 伊藤來未 |
52.435 |
| 3位 | Bicicletta di Maru | 豊岡英子 鈴木章代 五味田奈緒 |
53.184 |
レポート「【2025全日本トラック】酒井亜樹・佐藤水菜・仲澤春香のチーム楽天Kドリームスが日本記録で優勝！女子チームスプリント」
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