エリートカテゴリー

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女子

スプリント(200mFTT)

選手名 タイム 記録日 大会(場所)
小林優香 10.711 2021年8月6日 東京2020オリンピック
(伊豆ベロドローム)

女子スプリント 小林優香 日本新記録で予選突破するも3回戦進出ならず/東京オリンピック自転車トラック競技

チームスプリント(250mを3周)

選手名 タイム 記録日 大会(場所)
太田りゆ
佐藤水菜
梅川風子
48.612 2021年10月20日 世界選手権
(フランス・ルーベ)

女子チームスプリントは主に2021年の世界選手権以降、従来の2人制(500m)ではなく、男子と同じ3人制(750m)に変更された。

UCIが2024年パリ五輪からの出場選手数に男女平等化を発表 女子チームスプリントは3人制に

そんな『2021世界選手権トラック』で新たな女子チームスプリントに出場した日本チームは勝ち上がるごとにタイムを上げ、決勝では日本史記録を樹立したものの、4位と惜しくもメダルには届かなかった。

日本チームは惜しくも4位 優勝は3回も世界記録を塗り替えたドイツ/女子チームスプリント・2021世界選手権トラック

500mタイムトライアル

選手名 タイム 記録日 大会(場所)
前田佳代乃 34.882 2013年12月6日 2013-14トラックワールドカップ第3戦
(メキシコ・アグアスカリエンテス)

前田佳代乃インタビュー“10連覇チャンピオンの引退”が意味するもの

3km個人パシュート

選手名 タイム 記録日 大会(場所)
梶原悠未 3:33.740 2019年9月14日 全日本選手権
(静岡・JKA250)

梶原悠未が日本記録を5秒更新、4連覇を達成/2019全日本トラック 女子エリート・女子3km個人パシュート

4kmチームパシュート

選手名 タイム 記録日 大会(場所)
鈴木奈央
梶原悠未
橋本優弥
古山稀絵
4:22.138 2018年2月17日 アジア選手権
(マレーシア・ニライ)

アジア&日本新記録で大差の金メダル、女子チームパシュート/アジア自転車競技選手権2018

参照:JCF(日本記録・世界記録)