ブフリ無双、そして地元選手の勝利にベラルーシが大歓喜の最終日ダイジェスト/2017-18トラックワールドカップ5戦

Ivo Oliveira

ベラルーシ・ミンスクで行われた2017-18トラックワールドカップ5戦の最終日、観客で満杯のミンスク・アリーナのべロドロームは、地元ベラルーシのYauheni Karaliokが男子スクラッチでの金メダルに沸き返った。

タンフィールド兄弟の強さ、男子団体追い抜き

男子団体追い抜きではチームKGF(イギリス)がLokosphinx(ロシア)を下し、3分56秒015で金メダルを獲得。KGFには前日の男子個人追い抜きでも金メダルを獲得したCharlie Tanfield、そして兄弟のHarrie Tanfieldが勝利へと貢献した。

ブフリ無双のトドメ、男子スプリント

今大会、短距離種目で無双の強さを魅せたのはマティエス・ブフリ(BEAT CYCLING CLUB)。男子スプリントでレンデルを下し、金メダルを獲得。ブフリはケイリン、チームスプリントでも金メダルを獲得している。

男子スプリントでブフリ金、ボス銅のBEAT CYCLING CLUBメダルラッシュ/2017-18トラックワールドカップ5戦

男子オムニアム

男子オムニアムは、若干23歳のJan-Willem van Schip(オランダ)がスクラッチとトラックレースで勝利。エリミネーションで3位につけると、ポール・ポジションを維持し、ポイントレースを134ptで終え、金メダルへと輝いた。van Schipは初日の男子ポイントレースでも金メダルを獲得。短距離だけでなく中距離種目でもオランダ勢の強さが際立つ。

女子チームスプリント

女子チームスプリントではPauline Sophie Grabosch、Emma Hinzeのドイツが決勝で33秒175のタイムを出し、リトアニアのMigle Marozaite、Simona Krupeckaiteを破っての優勝。韓国のKim WongyeongとLee Hye-jinが銅メダルを獲得した。韓国人選手Lee Hye-jinは、女子ケイリンでも準優勝をしている。

女子マディソン

女子マディソン(20km)ではイタリアの Letizia PaternosterとMaria Confalonieriが29ptを獲得して優勝。銀メダルは26pt獲得のオランダのKirsten Wild とAmy Pieters、銅メダル獲得は25ptでロシア人選手のMaria NovolodskayaとOlga Zabelinskayaであった。

男子スクラッチ

トラックワールドカップ5戦最後のレース、男子スクラッチ(15km)では、開催国ベラルーシのYauheni Karaliokが金メダルを獲得し、地元選手の勝利で会場が沸き返った。

原文(英語):http://trackworldcupminsk.com/en/news/09-karaliok-makes-belarus-happy/

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