車で向かう場合
第1駐車場 (高砂公園)
立川競輪場の北にある『高砂公園』が立川競輪の開催日には第1駐車場となる。
男女トイレ有り
駐車可能台数:420台(立川競輪場公式サイトより)
警備員さんの話では、実際の駐車可能台数は320台ほどではないかとのこと。駐車場内は各スペースに線が引いてあるものの一台ごとに区切られている訳ではないため、注意されたい。
①第1駐車場(高砂公園)
競輪の開催日は高砂公園の構内が第一駐車場として利用可能だ。公園の門には警備員さんがいる。
②塔の見える道
駐車場の目の前の道を南へ。写真に写り込んでいる塔の方向へと進んでいく。
立川競輪場まではほぼ一本道だ。
③北門前の交差点
競輪場が見える交差点で右を向くと、立川競輪場の北門が見える。右に曲がれば直ぐ北門だ。
また、競輪場に沿って反時計回りに歩いていくと正門へ向かうことも出来る。
第2駐車場 (曙町運動広場)
開催日には『立川曙町運動広場』が立川競輪場の第2駐車場となる。しかし、曙町運動広場の名称ではGoogle Map等で検索しても出てこないため注意が必要だ。
南側には立川第二中学校が隣接しているため、そちらを目印にルート検索を行うとスムーズに進むだろう。
男女トイレ有
駐車可能台数:900台(立川競輪場公式サイトより)
警備員さんの話によると、上手く詰めれば800~900台は駐車可能であるが実際は700台程度が限度ではないかとのことだ。また、グランプリの開催期間は第一第二駐車場共に満車になる時もあるそうなので余裕を持っていくと良いだろう。
その他近隣の市営駐車場もあるので万が一の場合はそちらに向かおう。
立川市営駐車場(立川市公式サイト)
①第二駐車場(曙町運動広場)
立川競輪場の駐車場の中では一番の広さを誇る。こちらにも警備員さんがついている。
②曙三南公園
立川競輪場の北門へ向かうには、まずは道路を挟んで向かい側の住宅街にある公園を目指そう。
駐車場から見える位置にある『曙三南公園』が目印となる。
この公園の前の道をひたすら西に進んでいく。
③北門前の交差点
するとおよそ2分ほどで立川競輪場の外周の道にぶつかる。ここを右奥へ進んでゆくと立川競輪場の正門だ。
自転車・バイクで向かう場合
立川競輪場には正門・北門のそれぞれの横に駐輪場も用意されている。北門横の駐輪場ではバイクの駐車も可能だ。