橋本英也がアジア選手権2連覇、自身3度目の金メダル・男子オムニアム/アジア選手権トラック2019

最終種目:ポイントレース

これまでの3種目の合計獲得点をベースにポイントを積み上げていく最終種目のポイントレース。

ここまでの暫定総合順位は
1位)橋本:110Pts
2位)レン(香港):108Pts
3位)シン・ドンギン(韓国):104Pts
4位)ザカロフ(カザフスタン):94Pts

レースは100周、25kmの戦い。10周ごとにポイント獲得周回が設定され、その周回で上位4着までがポイントを得ることができる(1着5Pts、2着3Pts、3着2Pts、4着1Pts)。

1回目のポイント周回となる残り90周、まずは橋本とレン(香港)が早くも僅差のスプリント勝負を繰り広げる。この勝負はレン(香港)が先着し5Ptsを加算。橋本は3Ptsを得るもレン(香港)に追いつかれ、両者が113Ptsとなり、暫定トップタイとなる。

Men's Elite Omnium - Point Race / Asian Championships Track 2019 Jakarta

続く残り80周となるポイント周回でも、橋本とレン(香港)の勝負となり、今度は橋本が2着、レン(香港)が4着とし、再び橋本が暫定トップへと返り咲く。

残り80周時点のポイント:
橋本:116 Pts
レン:114 Pts
シン・ドンギン:105 Pts

残り70周となるポイント周回。スプリント勝負の直前に落車が起こるが、橋本はこれに巻き込まれず。またしても2着で3Ptsを追加する。レン(香港)は落車はなかったものの、煽りを受けてポイント獲得争いには参加できず。結果、橋本がポイント差を広げることに成功する。

残り70周時点のポイント:
橋本:119 Pts
レン:114 Pts
シン・ドンギン:105 Pts

次のポイント周回でも上位陣の争いは止まず、再度のスプリント勝負。1着はシン・ドンギン(韓国)、2着はレン、3着は橋本と一進一退の攻防が繰り広げられる。

残り60周時点のポイント:
橋本:121 Pts
レン:117 Pts
シン・ドンギン:110 Pts

しかしここからレースは全く異なる展開へ。

終盤のドンデン返し

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