日本全国各地で全10戦が予定されている『競輪ワールドシリーズ2026』がいよいよ6月3日(水)に山口県・防府競輪場で開幕する。誰もが期待に胸を膨らませていると思うが、開幕に先んじて、6月2日(火)に防府市役所で『競輪ワールドシリーズ2026』第1戦に参加する外国人選手4人が表敬訪問を行った。

防府市役所全体が歓迎ムード一色に

第1戦出場選手:ハリー・ラブレイセン(オランダ)、ジョセフ・トゥルーマン(イギリス)、エレセ・アンドルーズ(ニュージーランド)、マチルド・グロ(フランス)

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歓迎ムードの市役所

取材班が到着した直後から市役所内で「競輪ワールドシリーズに参戦される外国人選手がこの後、訪問されますのでみなさんでぜひ歓迎してください」とアナウンスが。

選手の出身国のフラッグを準備いただくなど、市役所全体が歓迎ムードに包まれていた。

そしていよいよ到着の4人。

選手が到着すると池田豊市長が出迎え、握手を交わす。選手たちも笑顔を浮かべていた。

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選手たちを間近で見た方からは「スーツを着ているとモデルさんみたいね」といった声も。

熱烈な歓迎を受けて表敬訪問が始まると、まずは池田市長から「防府にようこそお越しくださいました。2年前に新しくなったばかりの防府競輪場でぜひ良いレースを繰り広げてください」と挨拶をいただいた。

続いて、選手たち一人ひとりから自己紹介とそれぞれ第1戦に向けての意気込みが伝えられた。

ハリー・ラブレイセン

防府での開幕戦をとても楽しみにしています。僕にとってはまだすべてが新鮮な出来事で、この環境自体をとても楽しめています。明日はどんなレース展開になるのかとても興味深いですし、日本の皆さんの前で走れることを楽しみにしています。

ジョセフ・トゥルーマン

明日をとても楽しみにしています。日本の競輪を走るのは7年ぶりなので、早くレースをしたくてワクワクしています。

エレセ・アンドルーズ

日本の競輪を初めて経験できることを本当に楽しみにしています。防府競輪場で走るのが待ちきれません!

マチルド・グロ

「どのレースでもベストを尽くしたい」と思っています。なので、すごくワクワクする反面、少し緊張もしています。最後にレースを走ったのは2019年ですが、あの時が本当に楽しかったことを覚えているので、また走ることができて最高に幸せです!

最後に、池田市長から防府市の名産品である藍染めの風呂敷が贈られた。

「軽くて丈夫。小さいサイズですが大きな愛が詰まっています」と伝えられると選手たちも笑顔を浮かべていた。

開幕を目前に控えるなか、高揚感を抱えているのはファンの皆さんだけではなく、選手たちも同じようだ。

More CADENCEではこれまで『競輪ワールドシリーズ2026』に関するさまざまな記事を公開してきた。選手のサイン入り公式グッズが当たるキャンペーンも明日の開幕に合わせてスタートする。ぜひ開幕までにご一読いただき、さらにその期待感を高めていただきたい。

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「競輪ワールドシリーズ」とは?

1982年より「国際競輪」としてスタート、2009年より「短期登録制度」として行われていた外国人選手招聘レース。新型コロナウイルス感染症の影響などもあり2020年度以降中断されていたが、7年の時を経て復活する。

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