内野艶和 インタビュー
Q:銀メダルおめでとうございます。お気持ちを聞かせてください。
最後に自分の弱さが出てしまったなと、感じています。
Q:最初のスクラッチを5着で終えました。
スクラッチでは自分の脚を信じてはいたのですが、残り5周時点での位置取りがとても悪かったです。悪い位置から出るチャンスもあったのにもかかわらず、同じ位置にステイしてしまったのが敗因だと考えています。
Q:その後の3種目では、気持ちを切り替えて走れたのでしょうか?
比較的強豪選手が少なく、点差も変動しにくいレースだと考えていました。そんななかで第1種目で5着となってしまい、本当に『やってしまった』という気持ちでした。
なのでその後はなんとしても全部1着を獲りにいく気持ちで挑みましたが、最後のポイントレースで負けてしまったなって思います。
Q:エリミネーションではアクシデントもありましたが、逆にスイッチが入ったようにも見えました。
そうですね。落車したことで、逆に冷静になれた部分がありました。バイクを乗り換えた時に、残り5人ほどしか残っていないことを確認して、1位を獲りにいかなきゃと切り替えられたのは、すごく良かったなと思います。
Q:ポイントレースでは、ステンバーグ選手との一騎打ちとなりました。
Tsuyaka Uchino 🇯🇵 wins the Elimination race (Women’s Omnium 3rd race) after having a bad crash. 👏
Here are the standings heading into the final Points Race:
1️⃣ Anita Yvonne Stenberg 🇳🇴 – 114 pts
2️⃣ Tsuyaka Uchino 🇯🇵 – 112 pts
3️⃣ Lee Sze Wing 🇭🇰 – 106 pts#TrackWC pic.twitter.com/k0RjUtr0HR— UCI Track Cycling (@UCI_Track) March 8, 2026
「負けたくない」っていう気持ちではあったんですけど、相手の方が一枚上手で冷静さもすごくあって、やっぱレジェンドだなと感じました。
最後のスプリント勝負も、横から行かれてしまった時点で、反省しかなくて…
やはり最後のポイントが変動するなかでの力が、まだ自分には足りないと思います。そういったところを次から気をつけて、最後まで勝ち切れるように頑張りたいです。
Q:大会を通して金1枚・銀1枚という結果になりました。どのように捉えていますか?
シーズンインの出だしとしては悪くないとは思いますが、まだこれからなので、反省を次に活かしてもっと強くなれるように頑張りたいです。
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