女子オムニアム レースレポート

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内野艶和 インタビュー

Q:銀メダルおめでとうございます。お気持ちを聞かせてください。

最後に自分の弱さが出てしまったなと、感じています。

Q:最初のスクラッチを5着で終えました。

スクラッチでは自分の脚を信じてはいたのですが、残り5周時点での位置取りがとても悪かったです。悪い位置から出るチャンスもあったのにもかかわらず、同じ位置にステイしてしまったのが敗因だと考えています。

Q:その後の3種目では、気持ちを切り替えて走れたのでしょうか?

比較的強豪選手が少なく、点差も変動しにくいレースだと考えていました。そんななかで第1種目で5着となってしまい、本当に『やってしまった』という気持ちでした。

なのでその後はなんとしても全部1着を獲りにいく気持ちで挑みましたが、最後のポイントレースで負けてしまったなって思います。

Q:エリミネーションではアクシデントもありましたが、逆にスイッチが入ったようにも見えました。

そうですね。落車したことで、逆に冷静になれた部分がありました。バイクを乗り換えた時に、残り5人ほどしか残っていないことを確認して、1位を獲りにいかなきゃと切り替えられたのは、すごく良かったなと思います。

Q:ポイントレースでは、ステンバーグ選手との一騎打ちとなりました。

「負けたくない」っていう気持ちではあったんですけど、相手の方が一枚上手で冷静さもすごくあって、やっぱレジェンドだなと感じました。

最後のスプリント勝負も、横から行かれてしまった時点で、反省しかなくて…

やはり最後のポイントが変動するなかでの力が、まだ自分には足りないと思います。そういったところを次から気をつけて、最後まで勝ち切れるように頑張りたいです。

Q:大会を通して金1枚・銀1枚という結果になりました。どのように捉えていますか?

内野艶和, UCHINO Tsuyaka, JPN, 女子マディソン, WOMEN Elite Madison, 2026ワールドカップ第1戦, オーストラリア, パース, 2026 UCI Track World Cup, Round 1, Perth, Australia

シーズンインの出だしとしては悪くないとは思いますが、まだこれからなので、反省を次に活かしてもっと強くなれるように頑張りたいです。

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