梶原悠未 インタビュー
Q:レースを終えての率直な気持ちは?
優勝できてホッとしています。落車については、少し力みが出てしまったのかもしれません。
Q:落車からの再乗後にも、ラップを決める力強いレースでした。
なかなか思うような走りができなかったのですが、自分でレースを続けると決めて再乗したからには、ケガを理由にしたくなかったし途中で諦めることもしたくなかった。行くしかない、と思って、最後の力を振り絞ってラップに挑みました。
Q:その強い気持ちはどこから生まれましたか?
やはり、応援してくださる方々の存在はとても大きいです。レース中のしんどい場面や苦しい瞬間に、声援が背中を押してくれます。
Q:応援してくれる人たちへの思いは?
応援してもらえる存在であり続けられるように、これからも努力を続けていきたいです。
まずは目の前のことをひとつひとつやっていくことが、ロサンゼルスにつながっていくと思います。その時ベストだと思う選択をし続けていきたいと思います。
岡本美咲 インタビュー
Q:大会を振り返っていかがですか?
2日目まではなかなか思うような展開にならず、メダルを目標にしていた中で苦しい時間が続きましたが、最終日は「絶対にメダルを取る」という強い気持ちでスタートできました。それを実現できて、本当に良かったです。
Q:ここまでの準備で意識していたことは?
昨年の怪我から、リハビリも兼ねて基礎トレーニングを重ねてきたので、その成果をしっかりと出せたレースになったと思います。
Q:レース中、どんなことを意識していましたか?
昨日のマディソンあたりから調子が上向いてきていたので、自分の力を出し切ること。そして、レースをしっかりイメージしながら走ることを大事にしていました。
Q:最初のスクラッチで2位という好スタートでした。
そこで「メダルが見えてきた」と感じました。テンポレースにはもともと苦手意識がありましたが、メダルへの強い思いで乗り切ることができたと思います。
Q:暫定3位で迎えた最終のポイントレースは、守るか攻めるか、どのような戦略でしたか?
銅メダルで満足するつもりはありませんでした。ラップを決められればもっと上位を狙えるはず、と信じて挑みました。ただ、序盤は思った以上に体が動かず、さらに落車によるニュートラルも入りました。4位に落ちた瞬間、「絶対にメダルは逃せない」と強い気持ちで、必死にラップしにいきました。
Q:昨年の悔しさは晴らせましたか?
完全には晴らせていないですね(笑)。これからもっと多くの大会に出て、さらに強くなっていきたいです。
Q:今後の目標を教えてください。
まずは自分の力を底上げして、苦手な部分を1つずつ克服していきたいと思います。