姉弟でダブル優勝

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男子エリート

(中央)ティム トーン・トウデンベルク(2022年6月の国内選手権)

20歳ながら既に4種目で国内タイトルを保持していたティム トーン・トウデンベルクがオムニアムを優勝。

2022年にはUCIトラックネーションズカップにも出場し、エリミネーション(第1戦)マディソン(第2戦)で銅メダルを獲得している。

(左から)ヨエリ・ハビック、エリア・ビビアーニ、ティム トーン・トウデンベルク

その他UCIコンチネンタルチーム「Leopard Pro Cycling」に所属し、ロード種目にて様々なレースに出場している選手だ。

2位にはチームパシュート元ジュニア世界チャンピオン(2021)のヤスパー・シュローダー、3位にはネーションズカップでの優勝経験を持つモリッツ・マルカレクが入った。

ヤスパー・シュローダー

ヤスパー・シュローダーはまだ18歳のジュニア選手。『2022ジュニア世界選手権トラック』にも出場しており、チームパシュートにて銀メダルを獲得している。ティム トーン・トウデンベルクと同じく、今後注目の次世代選手だ。

なおドイツ男子中長距離の有力選手であるロジャー・クルーゲテオ・レインハートらは、今大会への出場を見送っている。

順位 選手名
1位 ティム トーン・トウデンベルク Tim Torn Teutenberg
2位 ヤスパー・シュローダー Jasper Schroder
3位 モリッツ・マルカレク Moritz Malcharek

男子ジュニア

順位 選手名
1位 ブルーノ・ケスラー Bruno Kessler
2位 ルイス・リーダー Louis Leidert
3位 マキシミリアン・ワイス Weiss Maximilian

女子エリート

(左)レナ シャーロット・ライスナー(右)リア リン・トウデンベルグ(2022世界選手権トラック)

弟より一足先にエリートカテゴリーへデビューしている姉のリア リン・トウデンベルグが、女子オムニアムのドイツ国内タイトルを獲得。『2022世界選手権トラック』では、ドイツ代表として5種目に出場を果たし、エリミネーションでは4位とメダルにあと一歩迫る活躍を見せた。

(左)リア リン・トウデンベルグ

『2022世界選手権トラック』では世界記録を保持するドイツのチームパシュートメンバーにもリザーブとして選抜されている。2022年をもって引退したリサ・ブレナウアーに代わり、ドイツチームの一端を担うであろう有力候補の1人だ。その他『2022UCIトラックチャンピオンズリーグ』にも出場を果たしている。

2位・3位に続いたレナ シャーロット・ライスナー(2000年生まれ)と、エリミネーションの国内タイトルを保持しているイザベル・ケンファート(2003年生まれ)は、ともにU23カテゴリーにも出場している若手選手。

2024パリオリンピックやさらなる将来に向け、エリートカテゴリーでの活躍にも期待がかかる。

その他、ドイツ女子中長距離の有力選手であるローラ・ズイスミルヒなどは、今大会への出場を見送っている。

順位 選手名
1位 リア リン・トウデンベルグ Teutenberg Lea Lin
2位 レナ シャーロット・ライスナー Lena Charlotte Reissner
3位 イザベル・ケンファート Isabel Kampfert

女子ジュニア

順位 選手名
1位 シーナ・リトバルスキー グレイ Seana Littbarski Gray
2位 ジアンナ・シュマイダー Gianna Schmieder
3位 ハンナ・クンツ Hannah Kunz

リザルト(rad-net)
リザルト(UCI)

世界女王エマ・ヒンツェが4冠達成!国を牽引するスター選手たち/2022年ドイツ国内選手権