中長距離・女子

(左から)エリサ・バルサモ、ヴィットーリア・グアッツィーニ、バレンタイン・フォルタン、マリオン・ボラス、ジュリー・レス、アマリー・ディデリクセン
フランス・デンマーク・オーストラリアの不在に加え、第2戦の女子中長距離種目では強豪イギリスからのエントリーも少なめ。その他、第1戦で表彰台に登った選手の多くも出場を見送っている。

(左)ローラ・ズイスミルヒ(右)マイキ・クローガ
しかし、チームパシュートでイギリスを降し優勝を飾ったドイツチームからは全員がエントリー。なかでも個人パシュートでも金・銀メダルを獲得したマイキ・クローガとフランチスカ・ブラウスには要注目だ。
中長距離女子・日本人選手

(左から)マイケ・ファンデルドゥイン、梶原悠未、ロッテ・コペツキー
日本からは、第1戦にも出場した梶原悠未と内野艶和の2人がエントリー。
第1戦では梶原がオムニアムとエリミネーションで2冠を達成。第2戦での活躍にも期待がかかる。
一方内野は、マディソンで9位、オムニアムでは予選敗退という結果で第1戦を終えた。エリートカテゴリーでの国際戦という舞台に慣れ、ミルトンにて巻き返しを狙う。
選手名 | エントリーチーム |
梶原悠未(連続出場) | 日本ナショナルチーム |
内野艶和(連続出場) | チーム楽天Kドリームス |
連続出場する第1戦のメダリスト

ローラ・ズイスミルヒ
第1戦でチームパシュートを制したドイツチームからは、4人全員が連続エントリー。同種目でそのドイツチームに次ぎ、銀メダルを獲得したイタリアチームからは、エリサ・バルサモとマルティーナ・アルジーニが出場予定。
長距離個人種目に関しては、オムニアムとエリミネーションにて、梶原とともに表彰台に登った4選手は参戦を見送っている。
選手名 | 国名 | メダル獲得種目 |
マイキ・クローガ | ドイツ | 個人パシュート・金 チームパシュート・金 |
フランチスカ・ブラウス | 個人パシュート・銀 チームパシュート・金 |
|
リサ・クレイン | チームパシュート・金 | |
ローラ・ズイスミルヒ | ||
エリサ・バルサモ | イタリア | チームパシュート・銅 マディソン・銀 |
マルティーナ・アルジーニ | チームパシュート・銅 |
参照:UCI(リザルト)
その他の注目選手
レティシア・パテルノステル(イタリア)
マルティーナ・フィタンザ(イタリア)
キアラ・コンソー二(イタリア)
ジェニファー・バレンテ(アメリカ)

(左から)キアラ・コンソー二、マルティーナ・アルジーニ、エリサ・バルサモ、レティシア・パテルノステル、マルティーナ・フィダンザ
第1戦でメダルを獲得したイタリアチームに、エリミネーションとスクラッチの現世界チャンピオンであるレティシア・パテルノステルとマルティーナ・フィダンザが2022NC初参戦。アルカンシェルを纏っての活躍に期待がかかる。

(中央)ジェニファー・バレンテ
その他、東京2020オリンピックでオムニアムを制したジェニファー・バレンテもエントリー。
イギリスなどの強豪選手が不在ではあるが、出番を温存していた選手たちの参戦によって、ハイレベルな戦いが繰り広げられるだろう。