【保存版】2020年ロード主要選手移籍リスト

チーム サンウェブ(ドイツ)

6年間所属したロット・スーダルから加入するティシュ・ベノートは2018年に当時23歳でイタリアのクラシックレース「ストラーデ・ビアンケ」を制した。クラシックレースだけでなく2019年の「ツール・ド・スイス」にて個人総合4位など、ステージレースでも強さを見せる。

育成チームである「ディベロップメントチーム・サンウェブ」から昇格したニールス・エークホフは昨年のロードレース世界選手権において優勝したものの、長時間チームカーを風除けとして利用した事で失格に。十分なポテンシャルを備えた若手選手だ。

名前 移籍前
ティシュ・ベノート(ベルギー) ロット・スーダル
ニルス・エークホフ(オランダ) ディベロップメントチーム・サンウェブ

トレック・セガフレード(アメリカ)

イタリアの絶対的エースであるヴィンチェンツォ・ニバリが、弟のアントニオと共にバーレーン・メリダから移籍。

更には、昨年のUCIロードレース世界選手権ジュニアにて圧倒的な独走力で逃げ切り優勝を果たしたクイン・シモンズが加入。ジュニアカテゴリーのUCIレースにて幾度も優勝を重ね、U23カテゴリー1年目からワールドツアーデビューを果たす。

ロードレース世界選手権2019

名前 移籍前
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア) バーレーン・メリダ
アントニオ・ニバリ(イタリア) バーレーン・メリダ
クイン・シモンズ(アメリカ)

UAEチームエミレーツ(アラブ首長国連邦)

ベテランから若手、多国籍な選手を揃えるUAE・チームエミレーツの2020年新規加入注目株はアメリカのブランドン・マクナルティとデンマークのミケル・ビョーグの2名。

21歳のマクナルティは自国のプロコンチネンタルチーム「ラリー・UHCサイクリング 」にて経験を積んできたオールラウンダー。2019年個人タイムトライアル世界選手権U23では3位となり、将来的にビッグレースでの活躍が期待される。

若手育成の名門チーム「ハーゲンス・バーマン・アクシオン」から加入するビョーグは、個人タイムトライアル世界選手権U23を3連覇した実績を誇るタイムトライアルスペシャリスト。フェルナンド・ガビリアやアレクサンダー・クリストフなどスプリンターの為の集団牽引役としての活躍も期待出来るだろう。

名前 移籍前
ブランドン・マクナルティ(アメリカ) ラリー・UHCサイクリング
ミッケル・ビョーグ(デンマーク) ハーゲンス・バーマン・アクシオン
ダヴィデ・フォルモロ(イタリア) ボーラ・ハンスグローエ

UCIプロチーム

NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス(フランス)

フランス籍のプロコンチネンタルチーム「デルコ・マルセイユプロヴァンス」にNIPPOがスポンサーを務め、別府史之、石上優大、岡篤志、中根英登の日本人選手4人が加入。

フランス籍のチームである事から、ツール・ド・フランスにワイルドカード枠での日本人選手出場の可能性にも期待できる。

名前 移籍前
別府史之(日本) トレック・セガフレード
石上優大(日本) AVC・エクサン・プロヴァンス
岡篤志(日本) 宇都宮ブリッツェン
中根英登(日本) NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ

チームアルケイア・サムシック(フランス)

プロコンチネンタルチームからワールドツアーチームへと昇格を試みたが叶わなかったチーム・アルケイアサムシック。

新規加入選手たちはワールドツアー並の強力なメンバーを揃えた。山岳に強いナイロ・キンタナ(モビスター・チーム)や、スプリンターのナセル・ブアニ(コフィディス・ソリューションズ・クレジット)、ワンデーレースに強いディエゴ・ローザ(チーム・イネオス)など、バランスの良い選手構成となっている。

名前 移籍前
ナイロ・キンタナ(コロンビア) モビスター・チーム
ナセル・ブアニ(フランス) コフィディス・ソリューションズ・クレジット
ディエゴ・ローザ(イタリア) チーム・イネオス
ウィナーアンドル・アナコナ(コロンビア) モビスター・チーム

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