【保存版】2020年ロード主要選手移籍リスト

CCCチーム(ポーランド)

2019年のCCCチームのレース優勝数は6勝のみ。その内3勝はグレッグ・ファンアーヴェルマートによる勝利と、他チームと比較しても勝ち星を上げられず苦しいシーズンとなった。

新たな加入選手としてはロードレース世界選手権で2位となったスプリンターのマッテオ・トレンティン(元ミッチェルトン・スコット)、グランツールではエース級クライマーとして活躍するイルヌル・ザカリン(元チーム・カチューシャ・アルペシン)、そしてプロコンチネンタルチーム所属ながらも今年のジロ・デ・イタリアにてステージ1勝と山岳賞2位を獲得したファウスト・マスナダ(アンドローニ・ジョカットリ・シデルメク)が加入。

名前 移籍前
マッテオ・トレンティン(イタリア) ミッチェルトン・スコット
ファウスト・マスナダ(イタリア) アンドローニ・ジョカットリ・シデルメク
イルヌル・ザカリン(ロシア) チーム・カチューシャ・アルペシン

コフィディス(フランス)

ワールドツアーチームへと昇格したコフィディス。

チームの大本命はエリア・ヴィヴィアーニ(ドゥクーニンク・クイックステップ)と言ったところか。そして、昨シーズンにヴィヴィアーニの発射台を務めたファビオ・サバティーニ、弟のアッティリオ・ヴィヴィアーニも加入。

ネイサン・ハース(チーム・カチューシャアルペシン)やギヨーム・マルタン(ワンティ・ゴベール・サイクリング)、トラック競技チームパシュートイタリアメンバーのシモーネ・コンソンニ(UAE・チームエミレーツ)など、昨年よりも多国籍かつ大幅な補強となる。

名前 移籍前
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア) ドゥクーニンク・クイックステップ
ギヨーム・マルタン(ベルギー) ワンティ・ゴベール・サイクリング
ファビオ・サバティーニ(イタリア) ドゥクーニンク・クイックステップ
ネイサン・ハース(オーストラリア) チーム・カチューシャアルペシン
シモーネ・コンソンニ(イタリア) UAE・チームエミレーツ
アッティリオ・ヴィヴィアーニ(イタリア) コフィディス、ソリュシオンクレディ(研修生)

ドゥクーニンク・クイックステップ(ベルギー)

ジロ・デ・イタリアでステージ通算3勝、ブエルタ・ア・エスパーニャでステージ通算2勝のスプリンター、サム・ベネット(ボーラ・ハンスグローエ)とU23ロード/TTポルトガル王者のホアン・アルメイダ(ハーゲンス・バーマン・アクシオン)が2年契約で加入。アルメイダはツアー・オブ・カリフォルニアにて新人賞3位、ツアー・オブ・ユタで新人賞獲得&個人総合4位と、総合系選手としての成長が期待できる。

名前 移籍前
ホアン・アルメイダ(ポルトガル) ハーゲンス・バーマン・アクシオン
サム・ベネット(アイルランド) ボーラ・ハンスグローエ

EFプロサイクリング(アメリカ)

オールラウンダーのマグヌス・コルトニールセン(アスタナ・プロチーム)、ベテランアシストのイェンス・クークレール(ベルギー)、スイスのトラック競技チームパシュートメンバーとしてワールドカップにも参戦中のシュテファン・ビッセガー(スイスレーシングアカデミー)が加入。

名前 移籍前
マグヌス・コルトニールセン(デンマーク) アスタナ・プロチーム
シュテファン・ビッセガー(スイス) スイスレーシングアカデミー
イェンス・クークレール(ベルギー) ロット・スーダル

グルパマ・FDJ(フランス)

大きな加入選手はゼロ。2019年のツールを終盤でリタイアし、悔し涙を流したティボー・ピノの再起や、トラック中・長距離でも活躍するバンジャマン・トマに期待だ。

ロット・スーダル(ベルギー)

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