総合エースをアシストするも見せ場は作れず/TEAM ユキヤ通信 2019 №30ー74th La Vuelta ciclista a España(2.UWT) Stage5ー

山岳でチームのエースをアシストする新城

山岳でチームのエースをアシストする新城

現地2019年8月28日に行われた『第72回ブエルタ・ア・エスパーニャ』第5ステージの結果と新城選手のコメントが届いた。

着実に仕事をこなし、明日からの山岳ステージへ/TEAM ユキヤ通信 2019 №29 ー74th La Vuelta ciclista a España(2.UWT) Stage 4ー

第5ステージはスタートしてから30km地点で2級山岳、そして中盤の3級を越え、最後は1級山岳の山頂フィニッシュの約170kmのコース。バーレーン・メリダは昨日までのスプリンター体制から、総合狙いの山岳向き選手で上位狙いにスイッチ。新城幸也はチームエースのディラン・トゥンスとマーク・パドゥンのアシストに入り、チームとして見せ場を作ることはできなかったもののこの日は90位で無事完走している。

「久しぶりの一級山岳はなかなかハード」

以下、新城選手のコメント

「今日は6人以上の逃げにグループになった場合、ディラン・トゥンス(ベルギー)もしくはヘイマン・ペロルシュタイナー(オーストリア)、マーク・パドゥン(ウクライナ)が入る作戦だった。

本来このレースにエースとして出場するはずだったが練習中の事故で大けがを 負って入院中のドミニコ・ポッツォビーヴォ選手へエールを送った

本来このレースにエースとして出場するはずだったが、練習中の事故で大けがを負って入院中のドミニコ・ポッツォビーヴォ選手へエールを送った

スタートしてから、3選手の逃げが決まったため、見送ったが、結果的には逃げが最後まで行ってしまった。チームとしては逃げに入れないときは、ディランとマークのサポートで総合タイムを出来るだけ遅れないようにすることが大事だった。

今日は2人の近くで過ごしたが、最後の登り口で良い位置取りができず…。久しぶりの1級山岳ステージで獲得標高3700mはなかなかハードだった。脚はこれで山登る準備が出来たかな?(笑)明日も逃げにチャンスな日。しかし、いきなり2級山岳待ち構えているが…。」

『ブエルタ・ア・エスパーニャ』大会公式サイト

Text:Miwa IIJIMA
TEAM ユキヤ通信 2019 №30』
28 August 2019 at Spain Valencia
ーLa Vuelta ciclista a España (2.UWT) Stage5Observatorio Astrofísico de Javalambre (170.7k)ー

序盤のトラブルにも動揺せずチームを支える新城/TEAM ユキヤ通信 2019 №27ー74th La Vuelta ciclista a España(2.UWT) Stage2ー

難しいアシストに責任を感じる新城/TEAM ユキヤ通信 2019 №28ー74th La Vuelta ciclista a España(2.UWT) Stage3ー

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