大歓声と共にスタート

READY STEADY TOKYO 2020

集団前方でスタートしたフランスナショナルチーム

スタート前からピリピリとした様子はなく、選手も観客もアットホームな雰囲気の中、正午より179km、4時間以上にも及ぶ戦いがスタートした。

選手たちは東京市街を抜けた後、神奈川県相模原市の道志みちを経由し、山梨県の山中湖と富士山周辺の周回路を経て、富士スピードウェイにてフィニッシュとなる。

READT STEADY TOKYO 2020

スタート後には選手たちの出走サインボードに人集りが出来ていた

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