クリテリウム(メインレース)
さいたま新都心駅を横切るように設定された、1周3.5kmのコースを周回するレース。
目の前を選手たちが何度も通り、最初から最後まで観戦を楽しめる。
出場チーム(UCIワールドチーム)
ユンボ・ヴィスマ
ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク)
ツール・ド・フランス総合優勝(2022)
ステフェン・クライスヴァイク(オランダ)
セップ・クス(アメリカ)
イネオス・グレナディアーズ
ゲラント・トーマス(イギリス)
ツール・ド・フランス総合優勝(2018)
ジョナタン・カストロビエホ(スペイン)
マグナス・シェフィールド(アメリカ)
モビスター チーム
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)
ロード世界選手権ロードレース優勝(2018)
ブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝(2009)
※今シーズンで引退(引退セレモニー)
エンリク・マス(スペイン)
ホセ・ロハス(スペイン)
イマノル・エルビティ(スペイン)
アスタナカザクスタン チーム
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア)
ツール・ド・フランス総合優勝(2014)
ジロ・デ・イタリア総合優勝(2013・2016)
ブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝(2010)
※今シーズンで引退(引退セレモニー)
サムエーレ・バティステッラ(イタリア)
U23ロード世界選手権ロードレース優勝(2019)
ジャンマルコ・ガロフォリ(イタリア)
アントニオ・ニバリ(イタリア)
イスラエル・プレミアテック
クリストファー・フルーム(イギリス)
ツール・ド・フランス優勝(2013・2015・2016・2017)
ブエルタ・ア・エスパーニャ優勝(2011・2017)
ジロ・デ・イタリア優勝(2018)
オリンピック ロード個人TT銅メダル(2012・2016)
ユーゴ・ウル(カナダ)
ギヨーム・ボワヴァン(カナダ)
サイモン・クラーク(オーストラリア)
コフィディス
ギヨーム・マルタン(フランス)
ブエルタ・ア・エスパーニャ山岳賞(2020)
シモン・ゲシュケ(ドイツ)
マキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ)
トム・ボーリ(スイス)
ツール・ド・フランス クリテリウムレジェンズ
新城幸也(日本)
ロード全日本選手権ロードレース優勝(2022)
さいたまクリテリウム優勝(2019)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス)
ツール・ド・フランス区間通算34勝
ロード世界選手権ロードレース優勝(2011)
ヤスパー・フィリプセン(ベルギー)
出場チーム(国内チーム)
チーム右京
宇都宮ブリッツェン
キナンレーシングチーム
マトリックスパワータグ
レーシングチーム
シマノレーシング
ナショナルメンバーも
その他、特別チーム「スペシャルチームジャパン for さいたま」も編成され、トラック競技ナショナルチームに所属している橋本英也が出場する。