歴代ツール覇者・世界王者が勢揃い

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タイムトライアル

樫木祥子 全日本ロード2021 個人TT

樫木祥子

クリテリウムのコース内に設定された、約3.1kmのコースの走行タイムを競うレース。

メインレースに出場する選手たちに加えて、男子ジュニア選手や女子選手、パラサイクリングの選手らも出場する。

大会コース

女子選手

Women's Madison, 2022 Junior Track World Championships, shot by Gilad Kavalerchik

(2位)垣田真穂、池田瑞紀, 2022ジュニア世界選手権トラック・マディソン

選手名 所属 2022年の主な成績
樫木祥子 株式会社オーエンス ロード全日本選手権個人タイムトライアル優勝
ロード全日本選手権ロードレース優勝
垣田真穂 松山学院高校 インターハイ 女子個人ロードレース優勝
ジュニア・ロード世界選手権ロードレース5位
ジュニア世界選手権トラック マディソン2位
ジュニアアジア選手権トラック ポイントレース優勝
ジュニアアジア選手権トラック オムニアム優勝
池田瑞紀 祐誠高校 ジュニア世界選手権トラック マディソン2位
ジュニアアジア選手権トラック 個人パシュート優勝
ジュニアアジア選手権トラック スクラッチ2位
平子結菜 朝明高校 ジュニア全日本選手権トラック ポイントレース優勝
ジュニア全日本選手権トラック スクラッチ優勝

男子ジュニア選手

梅澤幹太(松山工業),, 男子ジュニア ポイントレース, 表彰式, 2022全日本選手権トラック

梅澤幹太

選手名 所属 主な成績
鎌田晃輝 松山学院高校 インターハイ 個人ロードレース優勝
藤村一磨 都城工業高校 インターハイ 個人ロードレース2位
梅澤幹太 松山工業高校 インターハイ 個人パシュート優勝
ジュニア全日本選手権トラック ポイントレース優勝
ジュニア全日本選手権トラック 個人パシュート2位

・2022ジュニア全日本選手権トラックの結果はコチラ
・「ジュニア・ロード世界選手権ロードレース」の結果はコチラ
・「ジュニア世界選手権トラック」の結果はコチラ
・「ジュニアアジア選手権トラック」の結果はコチラ

パラサイクリング選手

杉浦佳子 藤井美穂, 500mTT, パラサイクリング, 2021全日本トラック

杉浦佳子、藤井美穂

選手名 クラス 主な成績
杉浦佳子 女子・C3 東京パラリンピック ロードレース優勝
東京パラリンピック ロード個人TT優勝
パラサイクリング ロード世界選手権ロードレース優勝
藤井美穂 女子・C2 東京パラリンピック トラック競技500mTT7位
藤田征樹 男子・C3 リオパラリンピック ロード個人TT2位
2022パラサイクリング ロードW杯(カナダ大会)3位
川本翔大 男子・C2 東京パラリンピック トラック競技個人パシュート4位
木村和平
三浦生誠(P)
男子・B 2022全日本選手権トラック 1kmTT優勝
松本亘 男子・H3 全日本選手権ロード Hクラス優勝
福井万葉 男子・T2 2022パラサイクリング ロードW杯(ドイツ大会)4位

出場チーム・選手一覧

観戦にあたっての注意

宇都宮, 2022 JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE クリテリウム

新型コロナウイルス感染症の影響により、3年ぶりの開催となった2022さいたまクリテリウム。ロードレースの観戦には従来から提唱されている安全のためのマナーもあるが、加えて新型コロナウイルスの対策のための諸注意も公開されている。

公式サイトの「観戦ガイド」ページには、観戦に際しての約束事から、おすすめの観戦スポットなども合わせてわかりやすく紹介されている。初めての方も、ベテランの方も、ぜひご一読の上ご参加いただきたい。

その他、大会スケジュールやサイドイベント、アクセス方法などについては大会公式サイトのご確認を。

さいたまクリテリウム公式サイト