前田佳代乃が4位 、太田りゆ11位も自己ベスト更新・女子個人スプリント/アジア選手権トラック2018

前田佳代乃

女子スプリントに20人が出場。日本ナショナルチームから前田佳代乃太田りゆが出場した。他国の強豪選手は香港の李彗詩、中国の鐘天使や韓国のイ・へジンなどが挙げられる。

スプリントは予選の200mフライングラップ(呼称:ハロン)のタイムを基に対戦方式となる本戦出場者が決まる。そこからはトーナメント形式の勝ち上がり戦だ。今大会の女子スプリントでは16人が予選を通過することが可能。

予選

まずは予選、前田佳代乃のハロンタイムは11秒019。惜しくも、自身が持つ日本記録の11秒014に0.005秒届かなかった。しかし、これは今大会中5番目のタイムである。

太田りゆは11秒287で自己ベストを更新、予選を11位で通過した。

女子スプリント 予選リザルト

順位チーム選手名タイム
1香港LEE Wai Sze10.655
2韓国LEE Hyejin10.760
3中国ZHONG Tianshi10.881
4香港Lee HOI YAN JESSICA11.015
5日本前田佳代乃11.019
6韓国KIM Wongyeong11.032
11日本太田りゆ11.287

1/8決勝

対戦方式となる1/8決勝で、太田りゆはKIM Wongyeong(韓国)と対戦。太田りゆは先行しながらスプリント体制に入るも、KIMが後ろから太田をかわして先着。1/8決勝にて太田りゆは敗退となった。

前田佳代乃は1/8決勝、1/4決勝と問題なく勝ちあがり、準決勝を迎えた。対戦相手は李彗詩。3本中2本先取で勝ち上りとなる。前田は李彗詩に対し1本目は先行、2本目は追い込みとなったが、李彗詩が2本先取して決勝へと駒を進め、前田は3位決定戦へ進むことになった。

前田佳代乃

太田りゆコメント

太田りゆ

すごく悔しいです。ただ、今回の(予選200mの)タイムは自己ベストが出ました。ライン取りが2箇所ほど悪い部分があったので、もう少しタイムは伸ばせるかと思います。初戦(1回戦)は勝てたと思うので残念です。次のケイリンで頑張ります。

1/8決勝 5組 リザルト

順位チーム選手名Race1
1日本前田佳代乃11.341
2WANG Tzu Chun台北(中国)+0.370

1/8決勝 6組 リザルト

順位チーム選手名Race1
1韓国KIM Wongyeong11.357
2日本太田りゆ+0.061

銅メダルを賭けた前田の3位決定戦

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