2020年12月28日〜30日、神奈川県・平塚競輪場にて開催される『KEIRINグランプリ2020』。毎年年末に行われている、競輪界の最高峰レースだ。

残念ながら本年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、事前抽選に当選した人しか現地での観戦はできない。

しかし「平塚競輪場ってどんな競輪場?」を知っておくことは、KEIRINグランプリシリーズを楽しむのに大きく役立つはず。本記事では、平塚競輪場の基本データ、地元の選手、出場選手らの平塚競輪場との相性などをお届けする。

KEIRINグランプリ2020(平塚)現地観戦の方法【応募期限11月23日】

平塚競輪場ってどんな競輪場?

神奈川県にある400mバンク。KEIRIN.jpの競輪場情報ページでは「カントも直線の長さも標準的。癖がなくて軽くきれいな走路。直線で変に伸びるコースもなく力通りの勝負ができる」と紹介されている。

バンクレコード(最高上がりタイム)は2018年5月に荒井崇博選手が更新した10.4秒。

250m、333m、400m、500m…バンク規格は走りにどれだけ影響する?

決まり手と直近4ヶ月成績

平塚競輪場での1着決まり手は「差し」が一番多く46%。2着決まり手は「マーク」の39%が最多となっている。

では、出場選手たちの直近4ヶ月の成績における決まり手(1着・2着に入った時の勝ち方)はどうなっているだろう?

KEIRINグランプリ出場選手で「差し」「マーク」が多いのは守澤太志、佐藤慎太郎、和田健太郎あたり。ヤンググランプリ選手は、どの選手も直近4ヶ月は「逃げ」や「捲り」が主体となっている。ガールズグランプリ出場選手では、石井寛子が圧倒的に「差し」の回数が多い。

※12月14日時点の情報で作成しました

地元選手は?

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