日本競輪選手養成所第117・118回卒業記念レース、ゴール直前で伸びた青柳靖起(佐賀)男子決勝を制す

「負けず嫌いが自分の持ち味」

日本競輪選手養成所第117・118回卒業記念レース

Q:決勝戦はどのようにレース運びをしようと考えていましたか?

メンバーを見て、自分より強い選手ばかりだったので、とりあえず前の方で行こうと考えていました。動いて動いて、レースを動かして行こうと。

Q:踏み出したときはいかがでした?

普段の競争訓練から捲りには自信があったので、落ち着いて仕掛けることができました。

Q:師匠の山崎岳志選手とはどういうご関係ですか?

元々は師匠じゃなくて、愛好会の指導員を山崎さんがされていました。試験に合格してから、山崎さんにお願いする形になりました。

Q:この道を志したとき、ご両親はどうおっしゃいましたか?

「自分のやりたいことをやりなさい」と応援してくれました。

Q:1年間の養成所生活はいかがでしたか?

自転車未経験から入ってきて、最後の方では滝澤所長にも指導していただいて、「競輪とは何か」を一から教えていただきました。「負けず嫌い」が自分の持ち味だと思うので、「やるときにはやる」という気持ちでやっています。

第1回、第2回のトーナメントでは決勝に乗れなかったので、今回は強い気持ちで、優勝するという気持ちで臨みました。

Q:優勝を最初に伝えたいのは?

母です。

Q:7月からはプロとしてデビューします。どのようなレースをファンの方々に見せていきたいですか?

九州を代表する先行選手になるのが僕の目標です。先行でグランプリを獲りたい、瀧澤所長を超えたい、というのが最終的な目標です。

Q:「尊敬する人」の欄にも瀧澤所長の名前を書いておられますね。九州で言ったらどなたになりますか?

山崎賢人選手のような、縦に踏んで行く力をつけたいと思っています。

新人選手による『競輪ルーキーシリーズ2020(新人戦2020)』が5〜6月に全3戦開催

女子、尾方真生が優勝「児玉碧衣が目標」/第117・118回日本競輪選手養成所 卒業記念レース

ゴールデンキャップ史上最多獲得の町田太我を含む第117・118回生の計91人が日本競輪選手養成所を卒業

TAGS