2回戦

ここからは1対1の2周勝負(333mトラックを2周し、先着を競う。)となる。

まず脇本は問題ないレース運びで一気に相手を突き放し先着。準々決勝へと駒を進めた。

松井の2回戦。相手は前日のケイリンで銅メダルを獲得したドルンバッハ(ドイツ)。先頭でゆっくりとペースを上げながら進む松井はそのまま最終周回へ。1コーナーで一気に加速して先行するも、徐々に差を詰められていき最終コーナーで捕まり先着ならず。松井は準々決勝進出をかけて敗者復活戦回りとなった。しかし敗者復活戦も勝てず、国際大会で初めて挑戦するスプリント種目での敗退が決まった。

準決勝

準々決勝も問題なく勝ちあがった脇本。続く準決勝の相手は松井を下したドルンバッハ(ドイツ)となった。ここからは2本先取した方が決勝へと駒を進める。

1本目

最終周回に入り後ろから攻める脇本。1コーナーを前に脇本がレース巧者ぶりを見せ、相手の隙を付き内側から一気に前に出るとそのまま先着。

2本目

1本目と同じように後ろから攻める脇本。最終周回に入るところで僅かな隙間を見つけて相手の内側を付いて前に出ると、そのまま前を譲らずフィニッシュ。脇本がストレートでドルンバッハを下し、決勝進出を決めた。

決勝