ブノワ短距離ヘッドコーチが語るチームスプリント、オリンピックへ向けた展望/アジア選手権トラック2019

戦いは続く

Q:(笑)では結果について、いかがでしたか?

(※ここからは英語)エキサイティングな展開でしたが、僅差の勝利だったことが好ましくないですね。もっと心配しなくて良いタイムで走って勝った方が嬉しいです。

Benoit Vetu

でも選手たちはとても素晴らしい仕事をしてくれました。特に最後の1周を走った深谷です。今回の優勝は我々が一歩ずつ階段を上っていることを証明したと思います。この結果が我々のゴールではありませんが、4人が表彰台に乗ることができ、更に2人(河端脇本)も後ろに控えています。チームスプリントというか、チーム全体が強くなってきている良い状態です。

Q:タイムについてはどうですか?

44秒1ですか。トラックが重くてスピードが出ないことを考えると、まずまずです。ただ最初の1周はもっと速くなるべきでした。その後ろは今回の走りでは問題がありません。

Q:これで世界選手権の男子チームスプリント出場枠を得ましたが、続くワールドカップの第5〜6戦の狙いはどうなるのでしょうか?

オリンピックに出場するポイントが今シーズンと来シーズンのワールドカップで獲得できるので、第5〜6戦の狙いは得られる限り多くのポイントを稼ぐことになります。今回優勝出来たことで男子チームスプリントの戦いは続きます。

ですが優勝できなければチームスプリントをオリンピックの出場種目から外さなければいけないと思っていました。ですからここからがこの種目の戦いの始まりです。

驚異の大逆転で日本がアジアの頂点に輝いた!!男子チームスプリント/アジア選手権トラック2019

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