2026年2月20日から4日間にわたって、熊本競輪場で開幕された『第41回読売新聞社杯全日本選抜競輪(G1)』。

2026年最初のG1となったこの開催には、ナショナルチームから太田海也、中野慎詞、中石湊が出場した。
この記事では、ナショナルチームメンバーの結果一覧とあわせて、最終日のレースを終えた直後の中石湊のインタビューをお届けする。

太田海也

日付 1日目(2/20) 2日目(2/21) 3日目(2/22) 4日目(2/23)
レース区分 10R 特選 7R 二次予選 12R 準決勝 11R 特秀
レース結果 4着 1着 4着 3着

中野慎詞

日付 1日目(2/20) 2日目(2/21) 3日目(2/22) 4日目(2/23)
レース区分 12R 特選 8R 二次予選 10R 特選 10R 特秀
レース結果 8着 4着 2着 9着

中石湊

日付 1日目(2/20) 2日目(2/21) 3日目(2/22) 4日目(2/23)
レース区分 6R 一次予選 10R 二次予選 5R 選抜 9R 特選
レース結果 1着 9着 3着 2着

中石湊「まだまだ甘いところが」

Q:最終日のレースは、残り2周で先手を奪うと北津留翼選手に仕掛けに合わせて踏み込み、長い距離をかけて2着に残るレースでした。

北津留さんはすごく強い選手なので、思い通りにさせないように、と考えて踏んでいきました。この4日間、先輩方にいろいろなことを教えていただいたので、それを修正しながら走ることができた結果だと思います。

Q:先輩方の教えや、大きな舞台での経験が活きている?

そうですね。昨年の『オールスター競輪』や『ひろしまピースカップ(G3)』で学べたことも大きいですし、自分が頭で考えていることを、少しずつですが体で表現でき始めているとは思います。でも、まだまだ甘いところがたくさんあります。信頼されるような自力選手になりたいですね。

Q:この開催の初戦(一次予選)では1着、今日も成田和也選手とのワンツーを決めるなど、十分に結果を残しているようにも感じます。

最後の2日間は良い走りができたと思いますが、二次予選(9着)では思うような走りができず菅田(壱道)さんにも迷惑をかけてしまった。G1という舞台は特別な場所なので、こういう舞台でミスをして迷惑をかけることがないようにしたいです。

Q:この後は、競技の大会が続きます。

3月の終わりに『アジア選手権』があり、その後には『ワールドカップ』も控えています。
メンタル、勝負に挑む心というのは競技でも競輪でも一緒なので、この経験を忘れることなく、ミスしないように頑張ります。

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