梶原悠未オムニアム7位で表彰台ならず、ローラ・ケニーが貫禄勝ち/2018-2019トラックワールドカップ第2戦

金メダル:ローラ・ケニーのコメント

Laura Kenny (GBR)

Laura Kenny (GBR)

2016年を最後にワールドカップに出ていなかったので、最初の2種目が終わってからやっとスイッチが入りましたね。最初の2種目の後は「前みたいに乗れる」と思って走っていました。ポイントレースで逆転してからの残りの周回は自分のペースで運べましたね。トップに立ったことで自信が付いたみたいです。

7位:梶原悠未のコメント

2018-2019 Tissot UCI Track Cycling World Cup II Women's Omnium I Point Race

満足ができる成績ではなかったのですが、結果を受け止めて次に繋げていきたいと思います。ずっと憧れだったローラ・ケニー選手が参加してきてドキドキしていましたが、あまり気にし過ぎずに、自分のレースが出来たら良い結果が付いてくるかなと思っていました。エリミネーションでは大きく失敗してしまったので、一つ一つのミスを減らしていくことと、細かい部分をもっと詰めていけるようにしたいと思います。

Q:そのエリミネーションですが、どこが問題だったのでしょうか?

最初のペースが自分の能力よりオーバーペースで、速いペースの中でバンクの外側を走ることが多くて集団の中で休めず、前に出る脚を残せませんでした。そのため後ろで走る展開になってしまったことが早く降ろされてしまった原因になったと思います。

2018-2019 Tissot UCI Track Cycling World Cup II Women's Omnium I Elimination

Q:優勝したケニー選手との違いは?

スピード、持久力、レースを展開する上手さなどあると思いますが、それ以外での自転車から降りた時の過ごし方も違うと思うので、もう一回考え直していきたいと思います。

2018-2019 Tissot UCI Track Cycling World Cup II Women's Omnium I Scratch Race

Q:次のレースに向けて

次はロンドンのワールドカップを予定しているので、そこではイギリスの母国開催ということもあり、きっとローラ・ケニー選手がきっちり仕上げてくると思います。世界選手権に近いようなレベルの大会になると思うので、そこでしっかりメダルを獲れるように、一から準備していきたいと思います。

Text : Mizuki Ida

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