第2種目：テンポレース
26周回、1周回ごとに先頭が1ポイントを獲得し、合計ポイントで順位が決まるテンポレースは、序盤は強豪選手たちがポイントを分け合う形で進む。
梶原はレース中盤にかけて2ポイントを獲得。終盤はメキシコのサラサルが集団より前でポイントを獲得していき、その他の先取はポイントを獲得出来ず。梶原は2ポイントのままフィニッシュし、この種目を6位で終えた。
梶原悠未オムニアム7位で表彰台ならず、ローラ・ケニーが貫禄勝ち／2018-2019トラックワールドカップ第2戦
2018/10/29
