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脇本雄太が金メダルの男子ケイリン、レースレポート/2018-2019トラックワールドカップ第1戦

2018/10/21

準決勝

2組、各組6人に分かれた準決勝。脇本と河端は第1組、同じ組で戦うことになった。選手は優勝候補のボス(オランダ/BCC)、ペルビス(フランス)、など強豪が揃う。

男子ケイリン 準決勝スタートリスト(PDF)

レースは残り3周を切り、脇本が前に出て少しずつスピードを上げていく。河端は最後尾から前を目指す形となる。脇本がスピードを上げて先行体制で最終周回に入ると後続が脇本を捕まえに。しかし内側でねばり続ける脇本が最終コーナーまで先行する。

河端は後ろから選手間をかいくぐって前に出てくる。フィニッシュはドーキンス(ニュージーランド)が1着、マクセル(ポーランド)が2着。脇本が粘って3着。河端は後半の追い上げも届かず、惜しくも4着。脇本は決勝へ。河端は7-12位決定戦へと進むことになった。

男子ケイリン 準決勝結果(PDF)

決勝

決勝、並びは脇本、マクセル、カネロン、ボス、カーリン、ドーキンスの順。

残り3周、ペーサーが退避するとドーキンスが外から上がり、その動作を合図にカーリンが一気に先頭へと踊り出る。脇本は2番目へと下がる。すると今度は残り2周を切ったところでボスが外から先頭へ。目まぐるしく変わる展開の中、脇本は3番目へと位置を下げて、勝負は最後の1周へ。

最後の1周となると脇本が猛然とダッシュし、最終コーナーを抜けるとで完全に単独で前に出る。後ろは1車身ほど空けてついて来ることができず、脇本が先着して優勝。ワールドカップの初戦を見事な形で制した形となった。

なお、7-12位決定戦へと回った河端は4着でフィニッシュ。最終成績を10位で今大会のケイリンを終えた。

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