平塚競輪場で開催される『KEIRINグランプリ2022』シリーズ。いよいよ30日はそのシリーズ最終日を迎え、1年を締め括る最大のレース『KEIRINグランプリ2022』が開催される。

平塚競輪5R後、バンク内にて特別選手紹介が実施された。レース直前コメントとなる、選手たちの『声』をお届けする。

1番車:古性優作

Q:今年は1番車でのレースです。1年の前半でG1を獲りましたが、重圧はどうでしたか?

G1ではしっかりと走れたと思います。今日は脇本選手という日本一の選手と一緒なので、しっかり頑張ります。

Q:1年の締めくくりとなるレースです。一言お願いします。

脇本さんと僕でしっかりワンツーが決められるよう頑張ります。応援よろしくお願いします。

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古性優作 特別インタビュー「昨日の自分を超えていく」

2番車:郡司浩平

Q:地元ということで、一際大きな声援です。

そうですね、ありがとうございます。

Q:今日は単騎戦となりますが。

単騎でもしっかり自分の持ち味を出せるよう頑張ります。

Q:最後に一言お願いします。

自分の持っている力をすべて出して優勝したいと思います。よろしくお願いします。

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郡司浩平 特別インタビュー「KEIRINグランプリでは『自分たちが主役だ』」

3番車:新山響平

Q:新山選手といえば先行。競輪祭では北日本の力を見せてくれました。

自分の持ち味を出して、北日本から優勝を出せるように頑張りたいと思います。

Q:意気込みを聞かせてください。

しっかり目一杯走って、グランプリを楽しみたいと思います。応援よろしくお願いします!

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新山響平 特別インタビュー「逃げ切り、どこから駆けるか」

4番車:守澤太志

Q:今年の前半戦は非常に苦労したと思います。支えてくれたのはファンの皆様でしたね。

不甲斐ない成績の中、たくさんの方に声援をいただいて、本当に励みになりました。

Q:グランプリ本番に向けて一言お願いします。

2022年の集大成として、精一杯頑張ります。応援してください!

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守澤太志 特別インタビュー「戦える強みを作る」

5番車:松浦悠士

Q:勝利への筋書きと場を魅了する走り、それをファンの皆様が支えてくれています。

いつも応援していただいて本当に嬉しい限りですし、それに応えたいと思って、常に車券内を目指しています。

Q:先日の地元戦、広島記念では調子をあげてきたかな?という姿を見せてくれました。

正直広島記念は調子が悪かったので、それに比べると今回は良い状態で走れると思います。不安はないです。

Q:優勝に向けて一言お願いします。

寒い中こんなに集まっていただいてありがとうございます。声援に応えられるよう、精一杯できることを頑張ります。応援してください。

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松浦悠士 特別インタビュー「いろんな道を試してみる」

6番車:平原康多

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