2017-2018トラックワールドカップいよいよ最終戦!開催国ベラルーシ・ミンスクの魅力とは

2017-2018トラックワールドカップがいよいよ最終戦を迎えます。気になる5戦の開催国は、ベラルーシのミンスクです。「ベラルーシのミンスクってどんな所なんだろう?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

そこで開催国観光スポットシリーズ第5弾!今回はベラルーシ・ミンスクについてご紹介します。

ミンスク(Minsk)とは

Embed from Getty Images
ベラルーシの首都で国の中央に位置するミンスク。人口が減少傾向のあるベラルーシの中で、ミンスクは唯一人口が増加の都市とも言われています。街には戦争の歴史を感じられる建物から豊かな自然に囲まれた広場が数多くあり、とてものどかです。比較的治安も良いので安心して旅行を楽しむことが出来ます。

ベラルーシの言語

ベラルーシの共通言語は、ロシア語とベラルーシ語です。その為、英語がほとんど通じません。ですがベラルーシの人たちは心優しく、言葉が通じないとしても一生懸命教えてくれることが多いです。

ベラルーシのお金

image by: ermakov

ベラルーシの紙幣はベラルーシ・ルーブル(BYR)といいます。日本円にすると約1byr=約0.001円。(2017年12月19日現在)

なので約10000BYR=約57円とかなり物価の安い国です。

ミンスクのおすすめ観光スポット!

ニャースヴィシュ宮殿(Nesvizh)

image by: hectorlo

ミンスクからバスで行くことが出来るこの宮殿はベラルーシが誇る世界遺産の1つです。ミンスクに来たなら絶対に訪れたい観光スポットとしても有名です。冬には広場の中央にクリスマスツリーが飾られます。

image by: Alexxx Malev

宮殿はたくさんの塀に囲まれており、塀の中に入ると広場の正面には6角形に建物が建っています。存在感があり迫力満点です!まさに映画のセットのような宮殿ですね。

image by: hectorlo

宮殿内の各部屋には、リトアニアで最も高名な大貴族「ラジヴィウ家」の豪勢な暮らしぶりが見て取れます。17世紀のリトアニア大公国の地図を始め、実際に使用されていたダイニングやダンスホール、来客用の部屋なども見ることが出来ます。


他にも、ラジヴィウ家が愛用していた家具や集めていたコレクション、当時の貴族の衣装が展示されています。どの部屋も写真映えするところばかり!外観や内観、園庭まで全て見応えがあるので、多くの観光客に人気を集めています。

ラジヴィウ家=リトアニア時代、5世紀以上にわたって存在感と高貴な地位を保っていた大貴族。権力の中枢であり、国政に最も影響力が大きかった。

入場料

敷地内のみの入場料 1人2000BYR(約11円 2017年12月19日現在)

宮殿内への入場料 1人12000BYR(約69円 2017年12月19日現在)

土足禁止。入場料に土足カバー代が含まれています。

聖シモン・聖エレーナ教会(Church of Saints Simon and Helena)

ミンスク独立広場にある「赤い協会」として知られているローマ・カトリック教会です。街のシンボルにもなっているこの場所は、地元に住む有力な貴族「エドヴァルド・ヴォイニロヴィッチ」が建築の際に資金を提供し、ヴォイニロヴィッチ自身の子供の死を悼んで建てられた教会です。教会の名前には亡くなった子供2人の名前「シモン」と「ヘレナ」から取って付けられました。

実はこの「赤い教会」は日本とゆかりのある場所でもあります。

image by: ermakov

教会の敷地内にある鐘は長崎県にある浦上天主堂の鐘を複製し、日本のカトリック信者らの献金で作られた物。ミンスクでは「長崎の鐘」とも呼ばれています。

🚙🚙🚙 . ПУТЕШЕСТВИЕ 6️⃣🗺🌍 МАЙСКИЕ ПРАЗДНИКИ, 2017 ГОД Белоруссия , Минск 🇧🇾 . Колокол Нагасаки . Совсем рядом с Красным Костелом в Минске установлен памятник «Колокол Нагасаки». Это копия колокола «Ангел», чудесным образом не разрушенного при атомной атаке одноименного японского города. Этот колокол передал в дар белорусам японский народ. . 29 августа 2001 года в основании мемориала заложены капсулы с землей из Иерусалима, из Хиросимы, Нагасаки и Фукусимы, из районов пострадавших от катастрофы в Чернобыле. . 12 декабря 2013 года сода привезли еще одну капсулу с землей из американского города Аламогордо (штат Нью-Мексико), где американцами были произведены испытания первой атомной бомбы. . Посвящён этот памятник жертвам атомной бомбардировки. Теперь, с даты открытия памятного знака, колокола трёх городов одновременно звучат реквиемом по погибшим в полдень по воскресным дням. Такая вот красивая и одновременно печальная традиция. . ✅Подписывайся, ставь лайк,оставляй коммент и я расскажу много интересного🙌🏽 . #travel #traveling #travelgram #travelling #travelingram #traveler #vacation #vacations #instatravel #instatraveling #путешествие #туризм #турист #туристы #отпуск #отдых #метро #минскоеметро #майскиепразники #европа #белоруссия #беларусь #минск #ankoy_моя_Белоруссия #костелсвятогосимеонаисвятойелены

🌍📕ДНЕВНИК ПУТЕШЕСТВИЙさん(@travelblog_ankoy)がシェアした投稿 –

約30年前に起きたチェルノブイリ原爆事故の影響でベラルーシも放射線被害を受けました。日本と同じ核や放射線の犠牲者になった人たちを追悼するために作られた為、鐘を吊るす鐘楼の土台部分には広島、長崎、福島から運ばれてきた土のカプセルが埋まっています。日本との友好記念碑でもあり、原爆について考えさせられる貴重な場所でもあります。

教会内は 白をモチーフに造られていて、天井が高く開放的な建物です。地元のカトリック信者で賑わう事も多い場所です。ミンスクが日本とゆかりのある街だと知るとより一層行ってみたくなりますね。

開閉時間

10:00-18:00(入場料無料)
今話題沸騰中!人気観光スポット