食わねば勝てぬ トラック選手の肉体を作る”勝つ為の食事”とは?

2019 Track Cycling World Championships Pruszków, Poland

アスリートにとって欠かせない、”食事と栄養”

トラック競技の面白さの1つとして選手たちの様々な体の形や大きさについて取り上げたい。

オランダのスプリンター、ハリー・ラブレイセンは身長181cm体重92kg、スクワットでは200kg超の重量を上げられる。短距離選手の丸太のような太ももや、これぞ男の背中といった筋肉は逆三角形・・・ではなくもはや岩のように四角い。その体から捻り出されるパワーは見ていて圧倒される。

Quarter Finals / Men's Sprint / TISSOT UCI TRACK CYCLING WORLD CUP III, Hong Kong, Harrie Lavreysen ハリー・ラブレイセン 新田祐大

ハリー・ラブレイセン

それとは対象的に、女子オムニアム種目で活躍するオルガ・ザベリンスカヤ(ウズベキスタン)は身長170cm体重61kgと、ラブレイセンと比べて31kgの体重差がある。とても良く引き締まったアスリートといった身体だろう。

Point Race / Women's Omnium / TISSOT UCI TRACK CYCLING WORLD CUP III, Hong Kong, Olga ZABELINSKAYA オルガ・ザベリンスカヤ

オルガ・ザベリンスカヤ

もちろん生物学的な男女での筋肉差はあるが、何故これだけ同じ自転車トラック種目でありながら体格が違うのか?この記事ではUCI公式サイト掲載のコラム「Fuelling track success」より、自転車トラック競技の選手たちの「栄養面から見た体格差の理由」をお届けする。

競技特性によって変わる、理想的な体格

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