8月24日から岐阜競輪場で開催される『競輪ワールドシリーズ2026』第9ラウンド。6月から始まった競輪ワールドシリーズの第9戦となり、一部の選手はこの開催を最後に帰国が予定されている。今大会に出場する短期登録選手はハリー・ラブレイセン(オランダ)、ジョセフ・トゥルーマン(イギリス)、ヘティ・ファンデルワウ(オランダ)、そしてエレセ・アンドルーズ(ニュージーランド)。

この中で今開催を最後に帰国を予定しているのが、トゥルーマンとアンドルーズ。シリーズ最後の開催となる2人の意気込みや、注目の選手などの声をお届けする。

アンドルーズ「いつもと変わらず全力で」

アンドルーズ&内野艶和

今回はデイ開催なので、デイ開催の方が好きということもあり、とても楽しみにしています。四日市のレースから日が経ってはいませんが、コンディションは良いです。今回も強いメンバーが揃っているため、頑張りたいです。このシリーズでは私が参加する最後のレースとなりますが、いつもと変わらず、限界まで自分をプッシュして勝ちたいと思います。

トゥルーマン「F1を制したい」

このシリーズで今回の開催で出場は最後になりますので、頑張りたいです。和歌山のG3では勝てたものの、このシリーズでF1開催は勝てていないので、最後は勝ちにいきたいと思います。

内野艶和

競技のレースだと私は中距離、アンドルーズさんは短距離で戦う機会は絶対にないですが、対戦する以上は頑張るしかないです(1日目は同じレースで勝負をする)。周りを見ながら動いていきたいです。

松井宏佑

相手が強いのは分かっていますが、全力を尽くすのみです。

レース情報

アンドルーズがコメントしたが、第9ラウンドはデイ開催。海外組のレースはそれぞれ以下の通りの発走予定となっている。

レース# 発走予定時間 名前
6 13:02 ヘティ・ファンデルワウ
7 13:32 エレセ・アンドルーズ
10 15:03 ジョセフ・トゥルーマン
11 15:36 ハリー・ラブレイセン

アンドルーズとトゥルーマンの年内ラストとなる岐阜開催でのレース。是非現地に足を運び、そのレースの模様をご覧いただきたい。

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「競輪ワールドシリーズ」とは?

1982年より「国際競輪」としてスタート、2009年より「短期登録制度」として行われていた外国人選手招聘レース。新型コロナウイルス感染症の影響などもあり2020年度以降中断されていたが、7年の時を経て復活した。

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