2026年6月12日から15日まで静岡県・伊豆ベロドロームで開催された『2026全日本選手権トラック』。連日イベントレポートをお届けしているが、本記事では会場の屋外で行われていたブースの模様を一部お届けする。
フクロウは縁起物…?『ふれあい生き物展』
三島のペットショップ「ノーザンみしま」は「ふれあい生き物展」を開催。毎回子どもだけではなく、大人たちも、貴重な動物との触れ合いを楽しむことができる人気ブースである。
“日本最高齢”のカメや、ハリスホーク、フクロウ、貴重な昆虫や爬虫類など、多種多様なジャンルの生き物たちを間近で見ることができる。
取材に訪れると、松田祥位選手がミーアキャットと触れ合うところに遭遇し、お話を聞くことに。動物全般が好きだそうで、特にリスやキツネといった顔がシュッとした動物が好みとのこと。ノーザンみしまにもよく訪れているそうだ。
外に出ると、ちょうどフクロウと触れ合うジュニアカテゴリーの選手の姿が。この日は学校の文化祭だったそうだが、大会のために参加できず。「文化祭に行けなかった分までここで楽しみます!」と素敵な笑顔を見せてくれた。
撮影に応じてくれた栄北高校の阿部陽海選手(写真左)は大会3日目の女子ジュニアケイリン、スクラッチで2冠を達成。本人の実力はもちろん、幸運の象徴であるフクロウが良い縁起を担いでくれたのかもしれない。
ほっと一休み「生コン足湯」
地元のカフェ「Lumber」が展開する「生コン足湯」。コンクリートミキサー車で温泉を運び込み、再生コンクリートを使ったブロックによって作られた足湯を体験できる。取材中、ミキサー車による温泉の補給が行われる瞬間に立ち会うことができた。
ミキサー車から勢い良く注がれていく、伊豆長岡から直送の温泉。温度は調整できないため、温泉が注がれた直後は“熱め”。時間が経つと“ぬるめ”になるそうだ。お好みのお湯加減を狙って訪れるのも良いかもしれない。
1周レースの勝負の行方は…「RCカー走行体験」
大会2日目、3日目に行われた「RCカーでケイリン」。
”全トラ”のお昼休憩はエンタメタイム!RCカーでケイリン&バズーカTシャツプレゼント /【2026全日本選手権トラック】イベントレポート①
白熱した“もうひとつのケイリン”だったが、会場の外ではラジコンカーの走行体験も行われていた。
「RCカーでケイリン」で優勝を果たした細田健之さんから操作の説明を受けて練習走行。
その後、細田さんの実況付きでコースを1周するレースが行われた。
スタートしてコーナーを曲がった直後……。
2台によるクラッシュが発生。止まってしまった2台をうまくかわした1台が先頭でゴール。話を聞くと「あのクラッシュがなければ勝てたのに……」と悔しそうな表情を浮かべながらも最後は「めっちゃ楽しかったです!」と笑い合っていた。
非日常感を味わえる屋外の体験ブース。訪れていた人たちはみんなが笑顔で、全トラを“レジャー”として楽しませてくれる存在だ。
次回のイベントレポートでは、「チーム楽天Kドリームス」が主催したバスツアーの模様をお届けする。
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