2026年5月14日から17日にかけて、静岡県・伊豆ベロドロームで開催された『2026ジャパントラックカップ I / II』。

エリートクラスと並行してジュニア種目も実施され、『ジャパントラックカップ Ⅰ』では男子スクラッチ、『ジャパントラックカップ II』では男女スプリント、男子のケイリン、ポイントレース、エリミネーション、マディソンが行われた。

韓国や台湾のジュニア選手も参加した今大会。本記事ではジュニアカテゴリーの各種目上位選手をご紹介する。

2026ジャパントラックカップ I

男子スクラッチ

順位 選手名 所属
1位 沢野司 京都産業大学
2位 倉谷侠俐 京都産業大学
3位 クワン・ジソン KWON Jisung 韓国

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ジャパントラックカップⅡ

男子スプリント

順位 選手名 所属
1位 リン・イークアン LIN Yi Kuan 台湾
2位 山崎帝輝 松山学院高校
3位 入田翔 南大隅高校

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優勝  リン・イークアン インタビュー

今回、ジャパントラックカップに参加し日本でレースができたこと自体が嬉しいです。これからジュニアの世界戦に向けて頑張っていきたいです。

男子ケイリン

順位 選手名 所属
1位 リン・イークアン LIN Yi Kuan 台湾
2位 村瀬琶音 水島工業高校
3位 日高虎太郎 松山学院高校

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優勝 リン・イークアン インタビュー

優勝できたのでとても嬉しく思います。差がついたレースになりましたが、最初から攻めていく作戦が上手くいって良かったです。機会があればまた日本のレースに参加したいです。

女子スプリント

順位 選手名 所属
1位 藤田初風 山陽学園高校
2位 玉井葵妃 日本体育大学
3位 井上咲季 松山聖陵高校

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優勝  藤田初風インタビュー

優勝できたのは嬉しいです。ただ、今回エリートのトップ選手たちの走りを見て自分はまだまだだと思いました。気持ちも実力も、そのステージに見合う選手になるためにも、まずはインターハイの舞台で圧倒的に勝てるように頑張ります。

男子エリミネーション

順位 選手名 所属
1位 倉谷侠俐 京都産業大学
2位 沢野司 京都産業大学
3位 三宅巧士 日本大学

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優勝 倉谷侠俐インタビュー

大会を通して表彰台止まりのレースが多く、エリミネーションで1位を取れて良かったです。戦略としては成り行きに応じながら前の状況を見て判断しましたが、最後まで気が抜けないレースでした。1位は1回しか取れなかったので悔しさの残る大会になりましたが、今後も頑張っていきます。

男子ポイントレース

順位 選手名 所属 ポイント
1位 沢野司 京都産業大学 26
2位 戸倉誠大 宇陀高校 14
3位 倉谷侠俐 京都産業大学 13

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優勝  沢野司インタビュー

全体的に余裕を持って走ることができました。本当はラップも成功させたかったですが、疲労もあって難しい面もありました。ナショナルチームの遠征から帰ってきて、疲労にも耐性はついてきたとは思います。今後はもっと位置取りを上手くしていきたいです。

男子マディソン

順位 選手名 所属 ポイント
1位 沢野司
田中颯
日本ナショナルチームD 38
2位 三宅巧士
落合隼
日本ナショナルチームB 29
3位 倉谷侠俐
戸倉誠大
日本ナショナルチームC 22

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優勝  沢野司・田中颯インタビュー

(沢野司)細かい点で反省する部分はありますが、全体的に上手く走れたと思います。交代するタイミングでの精度をもっと高めていきたいです。

(田中颯)このペアでレースを走るのは2回目でした。ぎこちない部分もあったけど勝つことができて良かったです。自分が上で待つタイミングがもっと上手く調整できればさらに良くなると思うので、頑張っていきます。

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