2026年4月17日より、香港で開幕した『2026ワールドカップ第2戦』。

大会初日に実施された男子チームパシュートには、河野翔輝、橋本英也、兒島直樹、窪木一茂の4人のチームが出場。レースの模様をレポートしていく。

男子チームパシュート

ルール:1チーム4人で4km(16周)を走る種目。予選はタイムトライアル。予選以降はホームとバックに分かれての対戦形式で、相手チームを追い抜くか、4kmを先にフィニッシュしたチームが勝ちとなる。

 

予選→1回戦→メダル決定戦と勝ち上がっていくこの種目。

世界各国から強豪チームが集った男子チームパシュート。今大会は13チームが出場した。日本からは河野翔輝、橋本英也、兒島直樹、窪木一茂(記載順はレースの並び)が出場。

予選は13チーム中、上位8チームが1回戦へ上がる中、日本チームは全体の4位となる3分54秒146のタイムで予選を突破。1位はニュージーランドで3分52秒838。2位はデンマークで3分52秒882。 3位は中国で3分53秒228という結果に。

1回戦 予選トップのニュージーランドとの対決

迎えた1回戦では対戦となり、予選で4位だった日本は予選1位のニュージーランドと相まみえた。この対戦に勝てば決勝進出、そして負けても全体のタイムで上位に入れば3位決定戦へと進むことができる中、レースがスタート。

メンバー変更なく、日本チームは河野、橋本、兒島、窪木の順で走っていくが、最初の1キロからニュージーランドがやや先行する展開となる。折り返しとなる2キロメートル地点。 ここではニュージーランドの連携が少し乱れ、一人が離脱していったが、それでもニュージーランドが1秒ほど日本に差をつけていく。

後半戦、日本チームとしては巻き返したいところだったが、3キロ地点ではおよそ3秒ほどの差をつけられてしまう。最後に日本は粘りの走りを見せて追い上げていくが、わずかに1秒半ほど届かずニュージーランドが先着。

ニュージーランドのタイムは3分50秒658。 日本のタイムは3分52秒184。

日本は最終的に全体6番目のタイムとなり、銅メダル決定戦に進むことは叶わず。最終成績を6位とした。

決勝 ニュージーランドが逆転勝利

決勝はデンマークとニュージーランドのカードとなった。レースは前半をデンマークがリードしたが、後半になって巻き返したニュージーランドが逆転優勝。3分49秒857の好タイムで出場数の多かったチームパシュートの金メダルを獲得した。

予選リザルトPDF

1回戦リザルトPDF

最終リザルトPDF

 

男子チームパシュート リザルト

順位 所属 選手名 決勝タイム
1位 ニュージーランド ERWOOD Marshall
JACKSON George
KERGOZOU DE LA BOESSIERE Nicholas
MORTON Daniel
HORNBLOW Keegan(R)
マーシャル・アーウッド
ジョージ・ジャクソン
ニコラス・ケルゴゾウ
ダニエル・モートン
キーガン・ホーンブロー
3:49.857
2位 デンマーク SKIVILD Robin
MADSEN Frederik
NIELSEN Thor
WINKLER Oskar
ロビン・スキーヴィル
フレデリック・マドセン
トール・ニールセン
オスカー・ウィンクラー
3:51:806
3位 中国 LI Ni
PEI Zhengyu
SUN Haijiao
WU Junjie
ペイ・チャンギュー
サン・ハイジャオ
ウー・ジュンジェ
リ・ニー
3:51.761
6位 日本 河野翔輝
橋本英也
兒島直樹
窪木一茂

 

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