2026年6月、世界のトップスターが日本の競輪で無双する?

2026年6月から8月にかけて10節が実施される予定となっている「競輪ワールドシリーズ」。このレースには自転車トラック競技のトップランクで活躍する選手が男女それぞれ3人ずつ、合計6人が招聘され、レースに出走する。

「競輪ワールドシリーズ」招聘選手決定!ラブレイセンやアンドリュースら超豪華メンバーが日本へ!

本記事はその出場選手を紹介する記事。オランダを、いや世界を代表する「人類最速」の男、ハリー・ラブレイセンについてご紹介していこう。

招聘選手一覧:
ハリー・ラブレイセン
マシュー・リチャードソン
ジョセフ・トルーマン
ヘティ・ファンデヴォウ
マチルド・グロ
エリース・アンドリュース

ハリー・ラブレイセン

ハリー・ラブレイセン,Harrie Lavreysen,男子1kmTT, Men's 1km Time Trial, 2024世界選手権トラック バレラップ, 2024 UCI CYCLING WORLD CHAMPIONSHIPS TRACK
英語表記 Harrie Lavreysen
国籍 オランダ
生年月日 1997年3月14日

2026年3月で29歳になるハリー・ラブレイセンは、6歳の頃、BMXレーシングから自転車のキャリアをスタートした10代の頃にはヨーロッパ選手権で3度の優勝を成し遂げるほどの名選手だったが、激しいレースのために4度もの手術を経験。やがて自らの活路を「自転車トラック競技」に見出すようになる。

2020世界選手権 1kmTT
スプリント 優勝
ケイリン 優勝
チームスプリント 優勝
2021東京オリンピック スプリント 優勝
ケイリン 3位
チームスプリント 優勝
2021世界選手権 1kmTT
スプリント 優勝
ケイリン 優勝
チームスプリント 優勝
2022世界選手権 1kmTT
スプリント 優勝
ケイリン 優勝
チームスプリント 2位
2023世界選手権 1kmTT
スプリント 優勝
ケイリン 4位
チームスプリント 優勝
2024パリオリンピック スプリント 優勝
ケイリン 優勝
チームスプリント 優勝
2024世界選手権 1kmTT 優勝
スプリント 優勝
ケイリン 8位
チームスプリント 優勝
2025世界選手権 1kmTT 優勝
スプリント 優勝
ケイリン 優勝
チームスプリント 優勝

2020年以降の成績だけを見ても、世界チャンピオンになった回数17回、オリンピックで金メダルを獲った回数5回と、常人の域から大きく外れている選手。日本代表選手たちが「目標」とするような選手の一人でもある。

ハリー・ラブレイセン LAVREYSEN Harrie, NED, 決勝, mens keirin, Olympic Games Paris 2024, Saint-Quentin-en-Yvelines Velodrome, August 11, 2024 in Paris, France

そんな選手が、2026年、満を持して「日本の競輪」にやってくる。

世界最速と呼ばれ続けたラブレイセンは、日本の競輪という特殊なレースでも力を発揮できるのか?ぜひ刮目いただきたい。

参考:https://www.harrielavreysen.com/

「競輪ワールドシリーズ」とは?

1982年より「国際競輪」としてスタート、2009年より「短期登録制度」として行われていたた外国人選手招聘レース。新型コロナウイルス感染症の影響などもあり2020年度以降中断されていたが、7年の時を経て復活する。

2026年6月より実施

「競輪ワールドシリーズ」として、2026年6月から8月にかけて10節が実施される予定の外国人選手招聘レース。男女それぞれ3名ずつが招聘され、男子は「G3又はF1」、女子は「F1」に出場することとなる。

2026年8月6日(木)〜9日(日)にかけては和歌山競輪場にて「ワールドサイクリスト支援競輪」が開催。女子選手はこの開催内で単発レースが行われる予定。

招聘選手一覧:

ハリー・ラブレイセン
マシュー・リチャードソン
ジョセフ・トルーマン
ヘティ・ファンデヴォウ
マチルド・グロ
エリース・アンドリュース

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