2026年3月6日(金)から8日(日)にかけて開催される『ワールドカップ 第1戦』。
この大会のエントリーリストが公開された。

エントリーリスト | UCI

ワールドカップとは?

2025年まで開催されてきた『ネーションズカップ』が改称される形で、2026年よりスタートする大会。
形式としては従前の『ネーションズカップ』を引き継ぐものとなり、全3戦を予定。
第1戦は3月6日から8日にかけてオーストラリア・パースで、以降第2戦は4月17日(金)〜19日(日)に香港、第3戦は4月24日(金)〜26日(日)にマレーシアにて開催される。

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ワールドカップ 第1戦

日程:2026年3月6日(金)~3月8日(日)
場所:オーストラリア・パース
大会情報ページ | UCI

【短距離男子】

市田龍生都

三神遼矢

【短距離女子】

佐藤水菜

【中長距離男子】

今村駿介

梅澤幹太

【中長距離女子】

内野艶和

垣田真穂

3月末には『アジア選手権』が、そして翌4月には『ワールドカップ』第2・3戦も控えるなかでの第1戦となり、日本ナショナルチームとして出場するのは上記の7選手。ケイリン世界女王の佐藤水菜や今村駿介、内野艶和、垣田真穂という“パリ組”に、市田龍生都・三神遼矢・梅澤幹太が加わる布陣となった。

なお、海外を見渡すと、先の『UECヨーロッパ選手権トラック』でスプリント・ケイリンの2冠を達成したマシュー・リチャードソン(イギリス)、女子として初めて200mFTT9秒台へと足を踏み入れた前世界記録ホルダーのユアン・リイン(中国)、『UECヨーロッパ選手権トラック』男子オムニアムを制したユリ・レイタオ(ポルトガル)、昨年の『世界選手権トラック』女性ポイントレースでアルカンシェルを獲得したヤレリ・アセヴェド メンドーサ(メキシコ)ら、ヨーロッパ勢を中心に強力なラインナップとなっている。

2026年シーズンの開幕戦となる本大会。日本勢のスタートダッシュに期待したい。

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