2024年9月6日から9日にかけ、静岡県・伊豆ベロドロームにて開催された『2024全日本選手権トラック』。
この記事ではエリートカテゴリーで実施された各種目について、上位3位までの選手たちを一挙にご紹介する。
【エリート男子】短距離
1kmTT
順位 | 選手名 | チーム | タイム |
1位 | 市田龍生都 | JIK | 1分00秒539 |
2位 | 中石湊 | JPCA | 1分01秒387 |
3位 | 松田祥位 | チームブリヂストンサイクリング | 1分01秒493 |
リザルト
レポート「市田龍生都、酒井亜樹のJIKコンビがともに日本一へ 男子1kmTT・女子500mTT」
スプリント
順位 | 選手名 | チーム |
1位 | 小原佑太 | チーム楽天Kドリームス |
2位 | 市田龍生都 | JIK |
3位 | 三神遼矢 | JIK |
予選200mFTT
選手名 | チーム | タイム | |
1位 | 小原佑太 | チーム楽天Kドリームス | 9秒594 ※大会新 |
2位 | 三神遼矢 | JIK | 9秒934 |
3位 | 市田龍生都 | JIK | 9秒944 |
予選リザルト
決勝リザルト
レポート「「強さを次の世代に見せつける」小原佑太が男子スプリント優勝」
ケイリン
順位 | 選手名 | 所属 |
1位 | 山﨑賢人 | チーム楽天Kドリームス |
2位 | 市田龍生都 | JIK |
3位 | 阿部英斗 | JPCA |
リザルト
レポート「山﨑賢人が優勝 アジア王者が日本の王者に 男子ケイリン」
チームスプリント
順位 | 所属 | 選手名 | タイム |
1位 | Capricornis cramerpro | 村田祐樹 吉川起也 志田愛希飛 |
45秒941 |
2位 | 日本大学 | 髙佐龍太郎 村上明 松岡勇斗 |
46秒898 |
3位 | 日本体育大学 | 小嶋海音 清水敦希 片野樹 |
47秒557 |
リザルト
レポート「Capricornis cramerproが優勝 エキシビジョンにはパリ五輪チームが出走 男子チームスプリント」
【エリート女子】短距離
500mTT
順位 | 選手名 | チーム | タイム |
1位 | 酒井亜樹 | チーム楽天Kドリームス / JIK | 35秒220 |
2位 | 小原乃亜 | 八戸学院大学 | 35秒600 |
3位 | 仲澤春香 | JPCA | 35秒845 |
リザルト
レポート「市田龍生都、酒井亜樹のJIKコンビがともに日本一へ 男子1kmTT・女子500mTT」
スプリント
順位 | 選手名 | チーム |
1位 | 佐藤水菜 | チーム楽天Kドリームス |
2位 | 梅川風子 | チーム楽天Kドリームス |
3位 | 小原乃亜 | 八戸学院大学 |
予選200mFTT
選手名 | チーム | タイム | |
1位 | 佐藤水菜 | チーム楽天Kドリームス | 10秒470 ※大会新 |
2位 | 梅川風子 | チーム楽天Kドリームス | 10秒841 |
3位 | 小原乃亜 | 八戸学院大学 | 11秒063 |
予選リザルト
決勝リザルト
レポート「チーム楽天Kドリームス対決で佐藤水菜が優勝 女子スプリント」
ケイリン
順位 | 選手名 | 所属 |
1位 | 梅川風子 | チーム楽天Kドリームス |
2位 | 仲澤春香 | JPCA |
3位 | 酒井亜樹 | チーム楽天Kドリームス / JIK |
決勝リザルト
レポート「梅川風子が力の違いを見せて優勝 女子ケイリン」
チームスプリント
順位 | 所属 | 選手名 | タイム |
1位 | 鹿屋体育大学 | 年見穂風 岩元美佳 加藤明日香 |
52秒886 |
2位 | 鳥取県選抜 | 相見涼花 濱口夕海 北中成実 |
53秒132 |
3位 | 順天堂大学 | 沢登香里 田中杏奈 新沼杏菜 |
54秒369 |
リザルト
レポート「昨年に続く逆転劇で鹿屋体育大学が連覇 女子チームスプリント」
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