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選手コメント
![鹿屋体育大学, 年見穂風, 川本莉子, 中西美央, 決勝, 女子エリート, チームスプリント, 2023全日本選手権トラック, 伊豆ベロドローム](https://i0.wp.com/morecadence.jp/wp-content/uploads/2023/05/075-20230512-AL100094.jpg?resize=1960%2C1307&ssl=1)
川本莉子
「チャンピオンジャージを着ることができ、とても嬉しいです。チームの2人がとても強く、レースの直前まで作戦を練ってくれていました。心強かったです。(エキシビションで走ったナショナルチームの走りを)初めて生で見て、世界との差をすごく感じました」
中西美央
「今回、初めてこのメンバーで出場しました。それぞれの役割を果たした結果1位という結果につながったと思うので、とても嬉しいです。
エキシビションとして走ったナショナルチームとはあらゆる面で差があると思うので、少しずつ差を埋めていけるよう、努力していきたいです」
年見穂風
「それぞれが自分の役割を果たした結果だと思います。(エキシビションで走ったナショナルチームは)技術面、体力面、スピードなどが全然違うので、自分たちもそこを目指したいと感じました」
エキシビションレース
![Exhibition A, 酒井亜樹, 佐藤水菜, 梅川風子, エキシビション, 女子エリート, チームスプリント, 2023全日本選手権トラック, 伊豆ベロドローム](https://i0.wp.com/morecadence.jp/wp-content/uploads/2023/05/003-20230512-DSC00025.jpg?resize=1960%2C1307&ssl=1)
正規エントリーのほか、エキシビションという形で酒井亜樹、梅川風子、太田りゆ、佐藤水菜がチームを組んで出走した。エキシビションは本種目の順位には組み込まれないが、タイム自体は公式として認められる。
![Exhibition B, 酒井亜樹, 佐藤水菜, 太田りゆ, エキシビション, 女子エリート, チームスプリント, 2023全日本選手権トラック, 伊豆ベロドローム](https://i0.wp.com/morecadence.jp/wp-content/uploads/2023/05/102-20230512-AL100191.jpg?resize=1960%2C1307&ssl=1)
エキシビションA(酒井亜樹、梅川風子、佐藤水菜)のタイムは48.197、エキシビションB(酒井亜樹、太田りゆ、佐藤水菜)のタイムは47.932で日本記録を更新した。
![Exhibition B, 太田りゆ, エキシビション, 女子エリート, チームスプリント, 2023全日本選手権トラック, 伊豆ベロドローム](https://i0.wp.com/morecadence.jp/wp-content/uploads/2023/05/107-20230512-AL100219.jpg?resize=1960%2C1307&ssl=1)
エキシビションAリザルト(PDF)
エキシビションBリザルト(PDF)
選手コメントはこちらの記事にて▼