自転車トラック競技の熱戦の続いた2023年が終了し、いよいよオリンピックイヤーの2024年に突入。この記事では2023シーズンに開催された主要大会における、日本代表選手の成績やタイムの変遷をお伝えしていく。
オリンピック前の選考対象大会は残り4つ。2023シーズンの成績からどれくらい成長を見せてくれるのか?
対象大会
大会名 | 日程 | 開催地 | クラス |
ケンブリッジGP | 1月6日〜1月7日 | ニュージーランド・ケンブリッジ | クラス1・クラス2 |
ネーションズカップ第1戦 | 2月23日〜2月26日 | インドネシア・ジャカルタ | ネーションズカップ |
ネーションズカップ第2戦 | 3月14日〜3月17日 | エジプト・カイロ | |
ネーションズカップ第3戦 | 4月20日〜4月23日 | カナダ・ミルトン | |
全日本選手権トラック | 5月12日〜5月15日 | 伊豆ベロドローム | 国内選手権 |
アジア選手権トラック | 6月14日〜6月19日 | マレーシア・ニライ | 大陸選手権 |
世界選手権トラック | 8月3日〜8月9日* | イギリス・グラスゴー | 世界選手権 |
ジャパントラックカップ I | 12月1日〜12月3日 | 伊豆ベロドローム | クラス1 |
ジャパントラックカップ II | 伊豆ベロドローム |
なお9月に中国で行われたアジア競技大会でも日本チームが多数メダルを獲得したが、公式のリザルトが消去されているため、タイムなど詳細情報がわからなくなってしまっているため、今回の記事には掲載していない。
アジア競技大会での各種目結果を知りたい人はこちらの記事をご覧いただきたい。
【男子短距離】
山﨑賢人
大会名 | TT | スプリント | ケイリン | チームスプリント |
ネーションズカップ第1戦 | 24位 | 12位 | ||
ネーションズカップ第2戦 | 21位 | 10位 | ||
ネーションズカップ第3戦 | – | |||
全日本選手権トラック | 4位 | 8位 | 優勝(予選に出走) | |
アジア選手権トラック | 3位 | |||
世界選手権トラック | – | |||
ジャパントラックカップ I | 4位 | 7位 | ||
ジャパントラックカップ II | 3位 | 2位 |
タイムの推移
大会名 | 200mFTT |
ネーションズカップ第1戦 | 9.857 |
ネーションズカップ第2戦 | 9.977 |
ネーションズカップ第3戦 | – |
全日本選手権トラック | 9.954 |
アジア選手権トラック | 9.703 |
世界選手権トラック | – |
ジャパントラックカップ I | 9.902 |
ジャパントラックカップ II | 9.886 |
小原佑太
大会名 | TT | スプリント | ケイリン | チームスプリント |
ネーションズカップ第1戦 | 10位 | 4位 | ||
ネーションズカップ第2戦 | 12位 | 3位 | ||
ネーションズカップ第3戦 | – | |||
全日本選手権トラック | 5位 | 7位 | 優勝 | |
アジア選手権トラック | 優勝 | |||
世界選手権トラック | 6位 | |||
ジャパントラックカップ I | 3位 | 4位 | ||
ジャパントラックカップ II | 4位 | 6位 |
タイムの推移
大会名 | 200mFTT |
ネーションズカップ第1戦 | – |
ネーションズカップ第2戦 | 9.979 |
ネーションズカップ第3戦 | – |
全日本選手権トラック | 9.758 |
アジア選手権トラック | – |
世界選手権トラック | – |
ジャパントラックカップ I | 9.892 |
ジャパントラックカップ II | 9.856 |
寺崎浩平
※2023年末にナショナルチーム引退
大会名 | TT | スプリント | ケイリン | チームスプリント |
ネーションズカップ第1戦 | 26位 | 20位 | ||
ネーションズカップ第2戦 | 8位 | 4位 | ||
ネーションズカップ第3戦 | – | |||
全日本選手権トラック | 3位 | 4位 | 優勝 | |
アジア選手権トラック | 4位 | 4位 | ||
世界選手権トラック | 14位 | |||
ジャパントラックカップ I | – | |||
ジャパントラックカップ II | – |
タイムの推移
大会名 | 200mFTT |
ネーションズカップ第1戦 | 9.870 |
ネーションズカップ第2戦 | 10.028 |
ネーションズカップ第3戦 | – |
全日本選手権トラック | 10.001 |
アジア選手権トラック | 9.640 |
世界選手権トラック | 9.765 |
ジャパントラックカップ I | – |
ジャパントラックカップ II | – |
長迫吉拓
※基本的にチームスプリント第1走のみの出場なので、該当成績のみを記載
チームスプリント 成績とタイム
大会名 | 最終順位 | ラウンド | チームスプリント1周目 |
ネーションズカップ第1戦 | 4位 | 予選 | 17.644 |
1回戦 | 17.456 | ||
決勝 | 17.505 | ||
ネーションズカップ第2戦 | 3位 | 予選 | 17.570 |
1回戦 | 17.750 | ||
決勝 | 17.571 | ||
ネーションズカップ第3戦 | – | ||
全日本選手権トラック※ | 3位 | 決勝 | 18.128 |
アジア選手権トラック | 優勝 | 予選 | 17.641 |
決勝 | 17.688 | ||
世界選手権トラック | 6位 | 予選 | 17.437 |
1回戦 | 17.389 | ||
ジャパントラックカップ I | – | ||
ジャパントラックカップ II | – |
※全日本選手権トラックにはチームブリヂストンサイクリングで出場。決勝戦のみ1走を走った
中野慎詞
大会名 | TT | スプリント | ケイリン | チームスプリント |
ネーションズカップ第1戦 | 15位 | 9位 | ||
ネーションズカップ第2戦 | 優勝 | |||
ネーションズカップ第3戦 | – | |||
全日本選手権トラック | 2位 | 2位 | ||
アジア選手権トラック | 2位 | |||
世界選手権トラック | 3位 | |||
ジャパントラックカップ I | 2位 | 2位 | ||
ジャパントラックカップ II | 2位 | 優勝 |
タイムの推移
大会名 | 200mFTT |
ネーションズカップ第1戦 | 9.757 |
ネーションズカップ第2戦 | – |
ネーションズカップ第3戦 | – |
全日本選手権トラック | 9.841 |
アジア選手権トラック | – |
世界選手権トラック | – |
ジャパントラックカップ I | 9.777 |
ジャパントラックカップ II | 9.746 |
太田海也
大会名 | TT | スプリント | ケイリン | チームスプリント |
ケンブリッジGP※ | 優勝 優勝 |
優勝 優勝 |
||
ネーションズカップ第1戦 | 2位 | 4位 | ||
ネーションズカップ第2戦 | 3位 | 3位 | 3位 | |
ネーションズカップ第3戦 | – | |||
全日本選手権トラック | 優勝 | 優勝 | 優勝 | |
アジア選手権トラック | 2位 | 5位 | 優勝 | |
世界選手権トラック | 6位 | 8位 | 6位 | |
ジャパントラックカップ I | 優勝 | 優勝 | ||
ジャパントラックカップ II | 優勝 | 3位 |
タイムの推移
大会名 | 200mFTT |
ケンブリッジGP※ | 9.684 9.539 |
ネーションズカップ第1戦 | 9.612 |
ネーションズカップ第2戦 | 9.824 |
ネーションズカップ第3戦 | – |
全日本選手権トラック | 9.617(大会新) |
アジア選手権トラック | 9.549 |
世界選手権トラック | 9.728 |
ジャパントラックカップ I | 9.713 |
ジャパントラックカップ II | 9.703 |
※ケンブリッジGPではクラス1、クラス2大会を連続で実施。スプリントとケイリンを合計2回実施した
男子チームスプリント タイムの推移
基本メンバーは長迫吉拓・太田海也・小原佑太。
大会名 | ラウンド | 1周目 | 2周目 | フィニッシュタイム |
ネーションズカップ第1戦 | 予選 | 17.644 | 30.198 | 43.144 |
1回戦 | 17.456 | 29.932 | 42.742(日本新) | |
決勝 | 17.505 | 30.068 | 42.979 | |
ネーションズカップ第2戦 | 予選 | 17.570 | 30.259 | 43.767 |
1回戦 | 17.750 | 30.496 | 43.667 | |
決勝 | 17.571 | 30.206 | 43.361 | |
ネーションズカップ第3戦 | – | |||
全日本選手権トラック※ | 決勝 | 17.795 | 30.299 | 43.727 |
アジア選手権トラック | 予選 | 17.641 | 30.130 | 43.219 |
決勝 | 17.688 | 30.103 | 42.986 | |
世界選手権トラック | 予選 | 17.437 | 29.971 | 42.961 |
1回戦 | 17.389 | 29.943 | 42.948 | |
ジャパントラックカップ I | – | |||
ジャパントラックカップ II | – |
※全日本トラックはイレギュラーメンバーでの発走だったため、チーム楽天Kドリームスの決勝のみ記載(小原・太田・寺崎)
【女子短距離】
佐藤水菜
大会名 | TT | スプリント | ケイリン | チームスプリント |
ネーションズカップ第1戦 | 7位 | 優勝 | 9位 | |
ネーションズカップ第2戦 | 11位 | 優勝 | 8位 | |
ネーションズカップ第3戦 | – | |||
全日本選手権トラック | 優勝(日本新) | 優勝 | 優勝 | 日本記録更新 |
アジア選手権トラック | 2位 | 優勝 | 2位 | |
世界選手権トラック | 16位 | 13位 | 10位 | |
ジャパントラックカップ I | 優勝 | 優勝 | ||
ジャパントラックカップ II | 優勝 | 2位 |
タイムの推移
大会名 | 200mFTT |
ネーションズカップ第1戦 | 10.716 |
ネーションズカップ第2戦 | 10.943 |
ネーションズカップ第3戦 | – |
全日本選手権トラック | 10.724(大会新) |
アジア選手権トラック | 10.610 |
世界選手権トラック | 10.834 |
ジャパントラックカップ I | 10.689 |
ジャパントラックカップ II | 10.563(日本新) |
太田りゆ
大会名 | TT | スプリント | ケイリン | チームスプリント |
ケンブリッジGP※ | 2位 2位 |
優勝 2位 |
||
ネーションズカップ第1戦 | 8位 | 12位 | 9位 | |
ネーションズカップ第2戦 | 6位 | 10位 | 8位 | |
ネーションズカップ第3戦 | – | |||
全日本選手権トラック | 2位 | 2位 | 日本記録更新 | |
アジア選手権トラック | 優勝 | 3位 | 2位 | |
世界選手権トラック | 17位 | 11位 | ||
ジャパントラックカップ I | 2位 | 2位 | ||
ジャパントラックカップ II | 2位 | 優勝 |
タイムの推移
大会名 | 200mFTT |
ケンブリッジGP※ | 10.977 |
ネーションズカップ第1戦 | 10.760 |
ネーションズカップ第2戦 | 10.793 |
ネーションズカップ第3戦 | – |
全日本選手権トラック | 10.791 |
アジア選手権トラック | 10.596 |
世界選手権トラック | 10.856 |
ジャパントラックカップ I | 10.799 |
ジャパントラックカップ II | 10.790 |
※ケンブリッジGPではクラス1、クラス2大会を連続で実施。スプリントとケイリンを合計2回実施した。ただしクラス2大会の女子スプリント予選タイムはリザルトPDFで公開されていないため、反映していない。
梅川風子
大会名 | TT | スプリント | ケイリン | チームスプリント |
ネーションズカップ第1戦 | 19位 | 3位 | 9位 | |
ネーションズカップ第2戦 | 19位 | 5位 | 8位 | |
ネーションズカップ第3戦 | – | |||
全日本選手権トラック | 3位 | 3位 | 3位 | |
アジア選手権トラック | 3位 | 2位 | 2位(予選に出場) | |
世界選手権トラック | 21位 | 23位 | 10位 | |
ジャパントラックカップ I | 3位 | 3位 | ||
ジャパントラックカップ II | 3位 | 3位 |
タイムの推移
大会名 | 200mFTT |
ネーションズカップ第1戦 | 10.946 |
ネーションズカップ第2戦 | 11.066 |
ネーションズカップ第3戦 | – |
全日本選手権トラック | 10.883 |
アジア選手権トラック | 10.643 |
世界選手権トラック | 10.894 |
ジャパントラックカップ I | 10.994 |
ジャパントラックカップ II | 11.098 |
酒井亜樹
大会名 | TT | スプリント | ケイリン | チームスプリント |
ネーションズカップ第1戦 | – | |||
ネーションズカップ第2戦 | – | |||
ネーションズカップ第3戦 | – | |||
全日本選手権トラック | 2位(日本新) | 日本記録更新 | ||
アジア選手権トラック | 3位(日本新) | 2位 | ||
世界選手権トラック | 21位 | 10位 | ||
ジャパントラックカップ I | 4位 | 8位 | ||
ジャパントラックカップ II | 5位 | 7位 |
女子チームスプリント タイムの推移
大会名 | ラウンド | メンバー | 1周目 | 2周目 | フィニッシュタイム |
ネーションズカップ第1戦 | 予選 | 梅川風子 太田りゆ 佐藤水菜 |
19.938 | 34.095 | 48.442 |
ネーションズカップ第2戦 | 予選 | 梅川風子 太田りゆ 佐藤水菜 |
19.921 | 34.352 | 48.901 |
1回戦 | 19.932 | 34.157 | 48.885 | ||
ネーションズカップ第3戦 | – | ||||
全日本選手権トラック | エキシビションA | 酒井亜樹 梅川風子 佐藤水菜 |
48.197 | ||
エキシビションB | 酒井亜樹 太田りゆ 佐藤水菜 |
19.379 | 33.643 | 47.932(日本新) | |
アジア選手権トラック | 予選 | 酒井亜樹 梅川風子 佐藤水菜 |
19.479 | 33.652 | 48.044 |
決勝 | 酒井亜樹 太田りゆ 佐藤水菜 |
19.442 | 33.650 | 48.198 | |
世界選手権トラック | 予選 | 酒井亜樹 佐藤水菜 梅川風子 |
19.255 | 33.250 | 48.148 |
ジャパントラックカップ I | – | ||||
ジャパントラックカップ II | – |
【男子中長距離】
橋本英也
大会名 | 個人パシュート | スクラッチ | エリミネーション | ポイントレース | マディソン | オムニアム | チームパシュート |
ネーションズカップ第1戦 | 優勝 | 5位 | 18位 | 8位 | |||
ネーションズカップ第2戦 | 8位 | 15位 | |||||
ネーションズカップ第3戦 | 6位 | 6位 | 9位 | ||||
全日本選手権トラック | 優勝 | 優勝 | 3位 | 2位 | 4位 | 優勝(日本新) | |
アジア選手権トラック | 優勝 | 優勝 | 優勝(日本新) | ||||
世界選手権トラック | 13位 | 8位 | |||||
ジャパントラックカップ I | 2位 | 4位 | |||||
ジャパントラックカップ II | DNF | 2位 |
窪木一茂
大会名 | 個人パシュート | スクラッチ | エリミネーション | マディソン | オムニアム | チームパシュート |
ネーションズカップ第1戦 | 4位 | 8位 | 8位 | |||
ネーションズカップ第2戦 | 6位 | 10位 | 8位 | |||
ネーションズカップ第3戦 | 5位 | 5位 | 9位 | |||
全日本選手権トラック | 2位 | 2位 | 5位 | 優勝 | 3位 | 優勝(日本新) |
アジア選手権トラック | 優勝 | 優勝 | 優勝(日本新) | |||
世界選手権トラック | 15位 | 2位 | 12位 | 8位 | ||
ジャパントラックカップ I | 優勝 | 優勝 | ||||
ジャパントラックカップ II | 優勝 | 3位 |
今村駿介
大会名 | 個人パシュート | スクラッチ | エリミネーション | マディソン | オムニアム | チームパシュート |
ネーションズカップ第1戦 | 8位 | DNF(落車による途中棄権) | ||||
ネーションズカップ第2戦 | 10位 | 8位 | 8位 | |||
ネーションズカップ第3戦 | 20位 | 5位 | 9位 | |||
全日本選手権トラック | 8位 | 3位 | 3位 | 優勝 | 8位 | 優勝(日本新) |
アジア選手権トラック | 2位 | 優勝 | 優勝(日本新) | |||
世界選手権トラック | 12位 | 3位 | ||||
ジャパントラックカップ I | 3位 | 2位 | ||||
ジャパントラックカップ II | 2位 | 5位 |
兒島直樹
大会名 | 個人パシュート | スクラッチ | エリミネーション | ポイントレース | マディソン | オムニアム | チームパシュート |
ネーションズカップ第1戦 | 5位 | 8位 | |||||
ネーションズカップ第2戦 | 15位 | 予選敗退 | 8位 | ||||
ネーションズカップ第3戦 | 6位 | 9位 | 9位 | ||||
全日本選手権トラック | 5位 | 2位 | 優勝 | 4位 | 2位 | ||
アジア選手権トラック | 優勝 | 優勝(日本新) | |||||
世界選手権トラック | 7位 | 8位 | |||||
ジャパントラックカップ I | 優勝 | 6位 | |||||
ジャパントラックカップ II | 優勝 | 優勝 |
松田祥位
大会名 | 個人パシュート | スクラッチ | エリミネーション | ポイントレース | マディソン | オムニアム | チームパシュート |
ネーションズカップ第1戦 | 8位 | ||||||
ネーションズカップ第2戦 | 8位 | ||||||
ネーションズカップ第3戦 | – | ||||||
全日本選手権トラック | 優勝 | 4位 | 4位 | 2位 | 3位 | 優勝 | 優勝(日本新) |
アジア選手権トラック | 2位 | 優勝(日本新、予選に出場) | |||||
世界選手権トラック | 22位 | 8位 | |||||
ジャパントラックカップ I | 4位 | 8位 | |||||
ジャパントラックカップ II | 3位 | 8位 |
男子チームパシュート タイムの推移
大会名 | メンバー | 1000m | 2000m | 3000m | フィニッシュタイム |
ネーションズカップ第1戦 | 予選 橋本英也 兒島直樹 窪木一茂 松田祥位 |
1:02.848 | 1:58.922 | 2:56.011 | 3:53.961 |
ネーションズカップ第2戦 | 予選 兒島直樹 今村駿介 窪木一茂 松田祥位 |
1:05.511 | 2:03.900 | 3:03.545 | 4:03.593 |
1回戦 兒島直樹 今村駿介 窪木一茂 松田祥位 |
1:04.472 | 2:01.417 | 2:59.520 | DNF | |
ネーションズカップ第3戦 | 予選 橋本英也 兒島直樹 窪木一茂 今村駿介 |
1:04.827 | 2:02.000 | 2:59.223 | 3:55.754 |
全日本選手権トラック | 決勝 窪木一茂 橋本英也 今村駿介 松田祥位 |
1:03.988 | 1:59.956 | 2:56.580 | 3:52.532(日本新) |
アジア選手権トラック | 予選 橋本英也 兒島直樹 松田祥位 今村駿介 |
1:03.143 | 1:58.994 | 2:54.889 | 3:51.450 (日本新) |
決勝 橋本英也 兒島直樹 今村駿介 窪木一茂 |
1:03.066 | 1:58.854 | 2:55.168 | 3:51.055 (日本新・アジア新) |
|
世界選手権トラック | 予選 橋本英也 窪木一茂 兒島直樹 松田祥位 |
1:02.737 | 1:58.946 | 2:55.799 | 3:53.244 |
1回戦 橋本英也 窪木一茂 兒島直樹 松田祥位 |
1:02.892 | 1:58.440 | 2:54.626 | 3:51.650 | |
ジャパントラックカップ I | – | ||||
ジャパントラックカップ II | – |
【女子中長距離】
梶原悠未
大会名 | 個人パシュート | スクラッチ | エリミネーション | ポイントレース | マディソン | オムニアム | チームパシュート |
ネーションズカップ第1戦 | 17位(落車による途中棄権) | DNF(落車による途中棄権) | 6位 | ||||
ネーションズカップ第2戦 | – | ||||||
ネーションズカップ第3戦 | DNF(落車による途中棄権) | 16位 | 10位 | ||||
全日本選手権トラック | 優勝 | 優勝 | 優勝 | 優勝 | 優勝 | ||
アジア選手権トラック | 優勝 | 優勝 | 優勝 | 優勝 | |||
世界選手権トラック | 8位 | 8位 | 11位 | ||||
ジャパントラックカップ I | 2位 | 優勝 | |||||
ジャパントラックカップ II | 優勝 |
古山稀絵
※2023年末にナショナルチーム引退
大会名 | 個人パシュート | スクラッチ | エリミネーション | マディソン | オムニアム | チームパシュート |
ネーションズカップ第1戦 | 10位 | |||||
ネーションズカップ第2戦 | 予選敗退 | |||||
ネーションズカップ第3戦 | – | |||||
全日本選手権トラック | 4位 | 5位 | 5位 | 5位 | 優勝 | |
アジア選手権トラック | – | |||||
世界選手権トラック | – | |||||
ジャパントラックカップ I | 10位 | |||||
ジャパントラックカップ II | 2位 | 9位 |
内野艶和
大会名 | 個人パシュート | スクラッチ | エリミネーション | ポイントレース | マディソン | オムニアム | チームパシュート |
ネーションズカップ第1戦 | 9位 | 6位 | |||||
ネーションズカップ第2戦 | – | ||||||
ネーションズカップ第3戦 | 13位 | 8位 | 10位 | ||||
全日本選手権トラック | 優勝(日本新) | 3位 | 3位 | 2位 | 2位 | 優勝 | |
アジア選手権トラック | 優勝 | 優勝 | 優勝 | ||||
世界選手権トラック | 6位 | 3位 | 8位 | 11位 | |||
ジャパントラックカップ I | 優勝 | 2位 | |||||
ジャパントラックカップ II | 優勝 | 2位 |
池田瑞紀
大会名 | 個人パシュート | スクラッチ | エリミネーション | ポイントレース | マディソン | オムニアム | チームパシュート |
ネーションズカップ第1戦 | 17位(落車による途中棄権) | 6位 | |||||
ネーションズカップ第2戦 | – | ||||||
ネーションズカップ第3戦 | 24位 | DNF(落車による途中棄権) | 10位 | ||||
全日本選手権トラック | 3位 | 4位 | 4位 | 3位 | 優勝 | 3位 | 優勝 |
アジア選手権トラック | 3位 | 優勝 | |||||
世界選手権トラック | 11位 | ||||||
ジャパントラックカップ I | 2位 | 4位 | |||||
ジャパントラックカップ II | 2位 | 6位 |
垣田真穂
大会名 | 個人パシュート | スクラッチ | エリミネーション | ポイントレース | マディソン | オムニアム | チームパシュート |
ネーションズカップ第1戦 | 8位 | 10位 | 13位 | 6位 | |||
ネーションズカップ第2戦 | 7位 | 予選敗退 | 12位 | ||||
ネーションズカップ第3戦 | 8位 | 22位 | 10位 | ||||
全日本選手権トラック | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 2位 | 4位 | 優勝 |
アジア選手権トラック | 3位 | 優勝 | |||||
世界選手権トラック | 13位 | 11位 | |||||
ジャパントラックカップ I | 優勝 | 3位 | |||||
ジャパントラックカップ II | 優勝 | 3位 |
女子チームパシュート タイムの推移
基本メンバーは池田瑞紀、梶原悠未、内野艶和、垣田真穂
大会名 | ラウンド | 1000m | 2000m | 3000m | フィニッシュタイム |
ネーションズカップ第1戦 | 予選 | 1:09.877 | 2:12.537 | 3:16.582 | 4:20.053 |
ネーションズカップ第1戦 | 1回戦 | 1:08.754 | 2:11.276 | 3:14.943 | 4:18.510(日本新) |
ネーションズカップ第2戦 | – | ||||
ネーションズカップ第3戦 | 予選 | 1:11.082 | 2:15.383 | 3:19.904 | 4:24.508 |
全日本選手権トラック | 古山稀絵 垣田真穂 池田瑞紀 内野艶和 |
1:12.709 | 2:17.146 | 3:22.590 | 4:28.547(大会新) |
アジア選手権トラック | 予選 | 1:10.621 | 2:13.304 | 3:17.531 | 4:20.648 |
決勝 | 1:10.799 | 2:13.442 | 3:16.649 | 4:18.843 | |
世界選手権トラック | 予選 | 1:09.171 | 2:13.241 | 3:19.300 | 4:25.332 |
ジャパントラックカップ I | – | ||||
ジャパントラックカップ II | – |