短距離

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男子・中長距離

アジア選手権トラック2022, 男子チームパシュート
選手名 成績
窪木一茂 チームパシュート:1位
マディソン:1位
今村駿介 チームパシュート:1位
オムニアム:1位
マディソン:1位
橋本英也 チームパシュート(予選出場):1位
スクラッチ:1位
兒島直樹 チームパシュート:1位
ポイントレース:3位
松田祥位 チームパシュート:1位
個人パシュート:1位

女子・中長距離

古山稀絵 内野艶和, アジア選手権トラック2022, 女子マディソン
選手名 成績
古山稀絵 個人パシュート:2位
スクラッチ:2位
マディソン:1位
内野艶和 オムニアム:1位
ポイントレース:1位
マディソン:1位

金メダル14個獲得!

なお、メダルごとに獲得数をまとめると以下のようになる。

金メダル 短距離 男子チームスプリント 寺崎浩平・小原佑太・長迫吉拓・太田海也
男子ケイリン 寺崎浩平
男子1kmTT 小原佑太
男子スプリント 山﨑賢人
女子スプリント 太田りゆ
女子ケイリン 佐藤水菜
中長距離 男子チームパシュート 窪木一茂・今村駿介・橋本英也・兒島直樹・松田祥位
男子マディソン 窪木一茂・今村駿介
男子オムニアム 今村駿介
男子スクラッチ 橋本英也
男子個人パシュート 松田祥位
女子オムニアム 内野艶和
女子ポイントレース 内野艶和
女子マディソン 古山稀絵・内野艶和
銀メダル 短距離 女子チームスプリント 太田りゆ・佐藤水菜・小林優香
女子スプリント 小林優香
中長距離 女子個人パシュート 古山稀絵
女子スクラッチ 古山稀絵
銅メダル 短距離
中長距離 男子ポイントレース 兒島直樹

14の種目で金メダルを獲得した日本チーム。アジアチャンピオンとなった種目において、「大陸チャンピオン枠」として世界選手権への出場枠を獲得できるルールとなっている。

世界トップの大会への切符を手にした日本。ここから10月の世界選手権まで、目が離せない。

仕組みを解説!「トラック世界選手権」への出場条件は?/『2022世界選手権トラック』10月12日〜(フランス)

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