どちらが勝っても史上初のスプリントアジアチャンピオン

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太田りゆコメント

2017年、インドのアジア選手権で初めて日本代表入りして、自転車競技の魅力に取りつかれて今日ここまでやってきました。

東京オリンピックを本気で目指したけれど、出場出来なかったし、何度も何度も”もうやめよう”と思ったけれど諦めずに挑戦し続けてきました。今日、6年かけてインドでアジアチャンピオンになりました!パリオリンピックに向けてアジアチャンピオンとして恥じないようにもっと強くなれるように、今まで支えてくれたメンバーと共にまた頑張ります!!

応援ありがとうございました♡

私の優勝を喜んでくれる人がこんなにも沢山いるんだと感じることが出来て、とっても幸せです(,,・ω・,,)

アジア選手権トラック2022タイムスケジュール/6月18日からニューデリーにて