短距離種目

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女子個人パシュート

現地時間 日本時間
予選 12:56 1:56
決勝 19:57 8:57

日本からの出場はなし。出場する13選手のうち、中国、イタリア、カナダ、オーストラリアがそれぞれ2選手。

第1戦表彰台メンバーは出場せず。それどころか前回13位だったファンビエンヌ・ブリ(スイス)、15位だったシャイナ・パウレス(アメリカ)、16位だったヤニーナ・クスコバ(ウズベキスタン)を除いて、出場選手がガラッと入れ替わっている。

予選スタートリストPDF

女子スクラッチ

梶原悠未 KAJIHARA Yumi, JPN, Women's Omnium, 2022 Track Nations Cup, Glasgow, Great Britain
現地時間 日本時間
決勝 19:08 8:08

22人が出場。日本からは梶原悠未がエントリー。

スタートリストPDF

男子スクラッチ

窪木一茂 KUBOKI Kazushige, JPN - Japan, Men's Madison, 2022 Track Nations Cup, Glasgow, Great Britain
現地時間 日本時間
決勝 20:34 9:34

1発決勝で実施、24選手が出場する。日本からは窪木一茂がエントリー。

スタートリストPDF

女子エリミネーション

内野艶和 UCHINO Tsuyaka, RKD, Women's Omnium, 2022 Track Nations Cup, Glasgow, Great Britain
現地時間 日本時間
決勝 21:04 10:04

18人が出場。第1戦ではこの種目で梶原悠未が優勝しているが、今回は内野艶和のみがエントリー。

直前のインタビューでは「エリミネーションはちょっと苦手。ベルギーのレースでは『自分が落ちたあたりがちょうどみんなの疲労が溜まってくる頃で、そこからキツくなってくるんだな、そこからが勝負所なんだ』と感じた」と語っている。直近の経験が活かせるか注目したいところ。

スタートリストPDF

男子エリミネーション

橋本英也 Eiya Hashimoto, Men's Team Pursuit, 2022 Track Nations Cup, Glasgow, Great Britain
現地時間 日本時間
決勝 21:32 10:32

1発決勝で実施、21選手が出場する。日本からは橋本英也がエントリー。

スタートリストPDF

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YouTubeでも見られる!『UCIネーションズカップ第2戦』視聴方法は?/5月12日〜15日開催

初日(12日)実施種目レポート▼

最速はオランダ テオ・ボスの中国が準優勝 日本は9位 /男子チームスプリント ネーションズカップ第2戦・ミルトン(カナダ)

チャンピオンの強さを発揮したドイツ 日本は6位/女子チームスプリント ネーションズカップ第2戦・ミルトン(カナダ)