チームパシュートのルール

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東京オリンピックの頂上決戦の再現?ドイツvsイギリス

予選、1回戦と勝ち抜いて決勝で相対したのはドイツ(予選、1回戦とトップタイム)とイギリス(予選、1回戦と3番時計)。

ドイツのメンバーはフランチスカ・ブラウス、リサ・クレイン、マイキ・クローガ、ラウラ・シュセミルヒ。東京オリンピックメンバーが3人(シュセミルヒ以外)と強力な布陣で臨む。

対するイギリスはケイティ・アーチボルド、ローラ・ケニー、ネア・エバンス、ジョシー・ナイトの東京オリンピックと同様のメンバー。

どんどん広がる差

レースはスタートからドイツがリードし、1km、2kmと走っていくうちにタイム差はじりじりと広がっていく。

ライブストリーミング解説の人は『レースは4kmですからまだまだです』などと語っていたが、2.5km、3kmを超えるころには差は4秒ほどに広がり、ドイツがイギリスの背中を確認しながら走る一方的なレースとなった。

最後までスピードを緩めないドイツが先着(4分13秒421)、イギリスは6秒ほど遅れてフィニッシュ。

ドイツがチャンピオンたる走りを見せてUCIトラックネーションズカップ第1戦を制した。

3位決定戦はイタリア対フランス。このレースはイタリアが勝利し、表彰台はトップにドイツ、2位にイギリス、3位にイタリアという結果になった。

 

大会の模様は後日スピードチャンネルにてハイライト放送が予定されている。

詳細は別途ご案内します。

日本時間入り UCIネーションズカップ第1戦スケジュール